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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
惑星のさみだれ好きの方に是非,
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レビュー対象商品: 戦国妖狐(1) (BLADE COMICS) (コミック)
水上悟志氏らしい、非常に面白い作品です。
作者の初単行本作品である「散人左道」と似た世界観を持っています。 人と闇とが同居する世界、仙道を修めた主人公、黒月という師匠、精霊化…。 (主人公の雰囲気はまるで違います。飄々としているどころか殺伐としています。) 戦国時代を舞台に、こうした素材をもう一度練り上げ、洗練させた印象です。 登場人物も魅力的であり、独特の色気を感じさせます。 この巻では、それぞれの登場人物がどのように物事を考えているのか、 どのような世界観なのか、敵対するものは何なのか、など、 話の横軸を丁寧に組み上げています。 この後、話の縦軸がはっきりしてくると、ますます面白くなりそうです。 「惑星のさみだれ」など水上氏の作品が好きな方は是非購入してみてください。 逆に、この作品が気に入った方は他の作品も読んでみてください。 どちらもきっと気に入るはずです。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ほんの少し、後ほんの少し足りない!,
By RY - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 戦国妖狐(1) (BLADE COMICS) (コミック)
水上悟志さんの作品好きなら読んで損はないと思います。
1巻と言う事も有り、内容的には序章と言う印象でした。 ・ ・ ・ 序章なんですよ、序章なんですが!この1巻の第1回「我ら乱世を憂う者」のに繋がる 第0話ともいえる読み切りで掲載された「妖狐小歌」が収録されていません。 単行本のページ数の問題もありますがこれが冒頭にあって、 初めて主人公二人の生い立ちや始まりが判る重要な話です。 なので、収録されてない事が口惜しく☆1個減らしてますorz
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
間違いなく傑作,
By カペる (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 戦国妖狐(1) (BLADE COMICS) (コミック)
読めば読むほどハマっていく作品。
この作品、世界観やそれぞれの立場を徐々に説明していく構成になっている。 だからこそ一巻を読んだだけではこの作品のすべてを語ることができない。 人間と妖怪が住む世界を、妖怪、仙人、人間、半妖が共に行動する話。 この4人が共に行動することになったからこそそれぞれの価値観が変化していき、新しい視点で物事を見れるようになっていく。 悪いのは人間なのか闇(妖怪)なのか。 そもそも善と悪に人間だということ、妖怪だということは関係しているのかどうか。 非常に奥が深い作品。 他のかたのレビューにある通り、3巻からとんでもなく面白くなる。 さりげない台詞やら描写やらに深い意味が込められているので、一度読んだあと、じっくりともう一度読んでみて欲しい作品。 まだ完結していないが、「惑星のさみだれ」の完結の仕方を見ると、この作品の完結にも大きな期待をしてしまう。 とにかく続きが楽しみで仕方がない作品。
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