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戦国名刀伝 (文春文庫)
 
 

戦国名刀伝 (文春文庫) [文庫]

東郷 隆
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

無類の刀好きで権力にあかせて膨大な数の名刀を収集した秀吉。中に「にっかり」という妖しい名と由来を持つ一腰があった……

内容(「BOOK」データベースより)

無類の刀好きだった秀吉は膨大な量の名刀を収集していたが、中に「にっかり」という不思議な名と由来をもつ一腰があった―。古来、刀は武器としてのみならず邪を祓い、身を守護すると信じられた。ゆえに、武将たちは己の佩刀に強いこだわりを抱いた。知将、猛将と謳われた武人たちと名刀との不思議な縁を描く傑作短篇集。

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2003/02)
  • ISBN-10: 4167461102
  • ISBN-13: 978-4167461102
  • 発売日: 2003/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
不思議な力を備えたモノ=名刀は、超人的な力を持つ人間=歴史に名を残す戦国武将に関わり合いを持つ、という物語の鉄則を、ウンチク臭くなくさりげなく、興味深く味わわせてくれた。親本の『にっかり 戦国名刀奇譚』は入手が難しいかもしれないが、雑誌掲載時の挿絵があるので、そちらもオススメ。
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刀の物語 2009/11/5
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 1996年にPHP研究所から出た『にっかり−名刀奇談』の改題・文庫化。
 歴史上に知られる名刀を取り上げた8篇が納められている。
 「にっかり」「すえひろがり」「竹俣」「かたくり」「このてがしわ」「伊達脛中」「石州大太刀」「まつがおか」である。
 いずれも、刀の名前がタイトルになっており、詳しい人にはそれだけで分かるのかも知れない。
 刀にまつわる史実や歴史書に沿って物語は展開していくが、東郷氏ならではのアレンジや工夫が加えられており、なかなか面白かった。けっして荒唐無稽に走らず、玄人好みの作品になっている。
 しかし、なぜか魅力が感じられない。本当に不思議だ。
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