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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0
ウソつき加藤周一,
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レビュー対象商品: 戦争責任の受けとめかた―ドイツと日本 (ブックレット生きる)
私が、高校生のころの話。田舎の高校生だった私は、東京の有名な評論家の講演会があるという広告を見て、聞きに行ったことがある、初めてのことだったので、よく内容を覚えている。確か、「パリ・北京・東京」とかいうような、都市の名前を並べたものだった。70年代の初めであるから、周りのどこにも外国に行った人などいない時代である。題名だけですごい人だなと思った。内容は、新左翼運動の賛美、中国の毛沢東の文化大革命の賛美に話だった。あれから世間を知るようになって、加藤の話はウソばかりだということが分かるにつけて、偉そうに話していた「文化人」加藤周一は、いつ反省文を書くのかなと思っていたが、そんな話は聞いたことがない。このバカ、偉そうに高校生の私の前で、くだらない話をしやがってとしか思いださない。このバカは、歴史の中で、死に絶えていく、バカに過ぎないと思うが、それにつけても、私の前で偉そうにバカ話をした、このバカサヨが、どうしても許せないと思うこのごろである。
15 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
先生にお薦め,
By くま (岡山) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 戦争責任の受けとめかた―ドイツと日本 (ブックレット生きる)
日高六郎が編集した「国民教育文化研究所」のブックレットシリーズの一冊です。加藤周一にとっては『戦争と平和』は生涯のテーマなので、類する発言は各地でしていて、著作集、講演集を読んだことのある方なら聞いたことのあるような内容も多いのですが、ここでは特に『戦争責任の受けとめかた』について、日本全体の「国としての態度」あるいは「個人としての態度」に焦点を当てて話しています。日本とドイツの比較はいままで読んだ論文のどれよりも詳しい。この本を読んだからといって授業計画がすらすら出来るというわけではないですが、学校の先生には読むのを薦めます。批判するのは結構。でも単なる反発なら考え直したほうが良いでしょう。93年に加藤が語った日本の状況と10年後の日本の状況は驚くほど何も変わっていません。それどころか、かえって悪くさえなっているようでもあります。
21 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ドイツの模範的責任の取り方,
By カスタマー
レビュー対象商品: 戦争責任の受けとめかた―ドイツと日本 (ブックレット生きる)
本書は主に、なぜ日本とドイツが同時期に急激に軍国主義化したか、そして同盟を結んだか、また戦時中の両国内の事情、戦後の両国の戦争責任の取り方を取り上げ、端的に説明された本である。中でも重きを置かれているのは戦争責任の取り方についてだが、ドイツがそれを行動で示しているのに対し、日本はそうしてないところに著者はジレンマを感じているようだ。ドイツのその模範的な例が数々挙げられているが、1993年初版発行の為か、年を経てドイツにおいても少しずつ過去を肯定する傾向があること、例えば若者のナチズム信奉者が増えていること等、マイナス部分については一切触れられていない。そのことを考慮すると、戦争を知らない世代に対してただ反省を促すだけでなく、現状のような”開き直り世代”を生まない提示をして欲しいと思う。
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