内容紹介
作家は沈黙しない。
9.11以後の「新しい戦争」の時代に、小説は、何を書いたのか。
林京子、井上ひさし、古井由吉、三木卓、青来有一、山田詠美、リービ英雄、奥泉光、古処誠二、いとうせいこう、星野智幸、阿部和重、岡田利規、三崎亜記……
気鋭の批評家が読む、〈戦争と文学〉の現在。
2001年の9.11以後、あるいは2003年のイラク空爆以後に書かれた文学作品を取りあげ、それ以前に書かれた小説とは異なる新しい戦争小説としての特質を論じ、21世紀に文学はどのようにして戦争と対峙し、グローバルなこの世界を描いてきたのかを明らかにする、注目すべき俊英による長編論考。
内容(「BOOK」データベースより)
作家は沈黙しない。9.11以後の「新しい戦争」の時代に、小説は、何を書いたのか?気鋭の批評家が読む、“戦争と文学”の現在。