登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
52 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦争って儲からない…,
By
レビュー対象商品: 戦争の経済学 (ハードカバー)
戦争がもはや経済に良い刺激を与えるものではないことをデータを用いて示すなど知的好奇心をいたく刺激してくれ、ぼくの2007年のベストブックに輝いた作品だ。各章の最後にはまとめとクイズが用意されていたり、マクロ経済とミクロ経済に関する記述はどこなのかが一目でわかる点は、経済学に精通していない人にはうれしい心配りだ。 国際政治学を専攻する学生が経済学を学習する際、イメージが沸きやすそうだと思うので手にとってみるとよいかも。 戦争というぼくたち日本人にはなじみのうすいものを、経済という枠組みで捉えた本作を読むと新たな発見に出会えるかもしれませんよ。 なお、本作を経済学のテキストとして期待しすぎると少々物足りないかもしれないので、その点はある程度の割りきりが必要。 オススメ!
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
面白い切り口,
By
レビュー対象商品: 戦争の経済学 (ハードカバー)
ミクロ・マクロなどの入門的内容が戦争という面白い切り口で書かれている。本書は教科書として使うことも想定していたようだが、使うとしたら教養課程向けの「経済学入門」的な講義向け。経済学部の教科書としては物足りない。ただし、読み物としては面白い。戦争にまつわる様々な神話がもろくも崩れ去っていくのは爽快ですらあった。価格の面の経済性は良かった。 戦争がネタであるだけに、多少のバイアスを覚悟しながら読み進めていたが、内容に問題はなかった。 ただし、経済学的な言い回しになっていないなど翻訳に多少の難あり。ということで星4つ。
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
頭の体操(だけでは終わらない),
By れーku (東京都目黒区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 戦争の経済学 (ハードカバー)
戦争を経済性という切り口だけでクールに考察しているのが、新鮮。新しい戦争と呼ばれた9.11以降の話や内戦、核の拡散など、 広範な話題を含んでいるのも良い。 経済学的には初歩的な内容だそうだが、“人間が合理的に行動する”ことを 前提にしている学による考察だけに、変な感情論の入り込む余地が無く、 いっそすがすがしい。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|