「戦争の克服」、なぁーんて志の高いタイトルなんだろ!
って、ことでビールも2、3杯入っていて購入。
いやぁ、いいぞ。この本。
みなさーん。平和を愛する人は読みなさい。
特に若者。
小泉はヤバイって思っていたが、こうも書かれると本当に日本はヤバイと思わされる。
この本の著者(って言うのかね?)の一人であり、言いだしっぺらしい森巣氏はオーストラリア在住とのこと。とほほなことに、私も日本脱出を考えたくなった。
「そして、平和のために何かをしなくちゃ」という気分になった。
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↑ここ強調。
久々に読んでいて興奮した本だった。
一番感動した部分、涙が出そうになった部分、それは阿部浩巳氏のあとがきなのだが…、を抜き書きする。
「戦争をなくすことができるという、ナイーヴではあれ、まっとうな希望を語ることは、今のような時代だからこそいっそう大切なのではないかと思っている。」
このワンセンテンスを読んで何も感じないなら、この本は読まなくてもいいよ。
君は720円+税の出費を抑えることができた。
しかし、すでに失ってしまったものがあるということなんだぜ。