内容説明
軍隊に内在する拡大傾向が経済的作用を生む戦争がなければそもそも資本主義は存在しなかった。豊富な資料と文献を渉猟し、近代軍隊の発生から18世紀末まで、戦争が関与した資本主義経済育成の実像を追究
内容(「BOOK」データベースより)
戦争なくして資本主義はなかった。軍需による財政拡大は資本形成を促し、常備軍の増強は農業、流通、貿易に影響を与え、武器の近代化は製鉄や機械製作、造船、繊維産業の成長をもたらす。そして軍隊の「指導と行動の分業化」が大量生産した画一的人間。豊富な資料と文献で論究する、近代軍退の発生から十八世紀末にかけて戦争が育んだ資本主義経済の実像。
内容(「MARC」データベースより)
ドイツの碩学ゾンバルトが、豊富な資料と文献とを用いて、近代軍隊の発生から18世紀末までの間、「戦争」がどれだけ直接的に資本主義的経済組織の育成に関与したかを鮮やかに実証。
--このテキストは、
単行本
版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ゾンバルト,ヴェルナー
1863~1941。ドイツの経済学者、社会学者。ベルリン商科大学教授、ベルリン大学教授を歴任
金森 誠也
1927年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。広島大学・静岡大学・日本大学等の教授を歴任。日本独学史学会賞受賞(1993年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1863~1941。ドイツの経済学者、社会学者。ベルリン商科大学教授、ベルリン大学教授を歴任
金森 誠也
1927年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。広島大学・静岡大学・日本大学等の教授を歴任。日本独学史学会賞受賞(1993年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)