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戦争と平和 [DVD]
 
 
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登録情報

  • 出演: セルゲイ・ボンダルチュク, リュドミラ・サベリーエワ
  • 監督: セルゲイ・ボンダルチュク
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 ロシア語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 3
  • 販売元: アイ・ヴィ・シー
  • DVD発売日: 1998/08/22
  • 時間: 424 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005G0Z0
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 95,939位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

ロシアが生んだ文豪トルストイの古典的名作小説を、時のソ連映画界が総力を結集して映画化した、文字通りの超大作。ナポレオンによるロシア侵攻を背景に、名門貴族や農民などあらゆる階級の人々の運命が国の威信をかけた壮大なスケールで描かれていく。
大河のごとき悠々たる流れの中、まさに本物の人海戦術を駆使したスペクタクル・シーンには圧倒される。ダイジェスト的だったハリウッド版とは比べ物にならない。監督はこの手の国家的大作を一手に引き受けていたセルゲイ・ボンダルチェク。モスクワ映画祭グランプリ受賞は当然としても、ナポレオンを当時冷戦の相手でもあったアメリカになぞらえてる節があるにも関わらず、アカデミー賞やゴールデングローブ賞などの外国語映画賞を受賞しているという事実は、ハリウッドでもなし得ない規模の大きさを認めざるを得なかったということか。その意味でも、もはや二度と実現不可能であろう真の超大作である。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作費130億円、5年以上の歳月をかけて製作された、映画史上空前のスケールの超大作。モスクワ国際映画祭グランプリ&アカデミー外国映画賞受賞作。

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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ボロジノの戦闘シーンが凄い。この凄さを生み出しているのは、圧倒的な人間の数の多さと火薬の量だと思う。この映画では、多くの戦争シーンが俯瞰で描写され、しかもその画面の至る所に兵士たちがいる。ここから見えてくるのは、軍人は一個の生命ではなく、戦略のための一個の駒だ、という現実。

映像と文章にはそれぞれ得手不得手がある。こちらに反省する暇も与えずに展開される激しい戦闘シーンは、きっとどんな名文よりも説得力があるだろう。だが、微妙な心理描写になると、いつも映画の展開が速すぎるように私には思われる。俳優たちがどんなに泣いたり笑ったり怒ったりしても、これがこちらの心にキチンと届く前に次の場面に移ってしまうので、どうもその状況が今ひとつわからなかったという印象??持つことがままある。ナターシャの、「恋に恋する」という月並みな言葉では表現しきれない純粋さと悲しさ、また彼女の婚約者であるアンドレイの苦しみなど、原作を知らない人たちがこの映像だけで果たしてどれだけ理解できるのだろう、という疑問がある。

時々「原作を越えた映画」などという言葉も耳にするが、もし本当にそうなら、その原作のほうが余りたいしたものではなかったのだろう。私はこの大作を読み終えたとき、男のくせに、常識的には不道徳としかいえない行動に走ってしまうナターシャの心理が、まるで自分のことのようにわかったような気がした。それは私の年齢的なせいもあったかもしれないが、またトルストイの卓越した文章力のなせるわざだと思う。可憐なナターシャ、生真面目なアンドレイ!、そして心優しいピエールの真の魅力を知りたい人には、ぜひ原作のほうも一読してほしい。

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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この映画の戦争の図を見ると、黒澤映画はおろか、特撮、CG多用のハリウッド映画などの戦闘シーンのなんか「おもちゃ」、「子供騙し」に思えてしまって、よろしくないです(笑)。最初から最後まで戦闘だけの一巻があります。2時間近く延々、戦闘、殺戮、混乱、悲劇が描かれるのですが、この間引き込まれて全く目が離せませんでした。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
平成2年頃にBS2で観ました。
もう一度観たくて探していましたが、手が出ないようなお値段であきらめていましたが・・・

20年ぶりの感想です。
・スケールは凄い、ただただあきれるばかり。(最盛期のソ連軍全面協力)
・きっと考証もばっちりだと思う。
・セルゲイボンタルチュク以外はいい味出してる。(Sさんは主役・監督なんでもやりすぎ)
・ルドミラサベーリュワは「ひまわり」より若くて美人だなぁ。(ロシアの人は、男女ともに若い頃はほんとにきれいだな)
・モスフィルムは暗い。(ヨーロッパの解放からずっとです、重厚感狙いなのか?)
・ロシア人の名前を覚えきれない。(こればっかりは私の責任)
・冗長なシーンが多い。(きっと原作を読んでないからでしょう、これも私の責任)

原作と比較すると、なんて書きたいのですがついに読むこと叶わず。
やっぱりロシア文学は若いときに読んでおかないとだめだなぁと教訓です。
西洋時代劇大好きな方は必見です。
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