出版社/著者からの内容紹介
配給食材の工夫レシピから防空壕での携帯食まで,15年戦争下の婦人雑誌に掲載された料理記事は,「お台所の戦闘配置」をビビッドに伝える.人々が極限状況でも手放さなかった食生活の知恵から,銃後の暮らしぶりに迫ってみよう.再現料理もカラーで紹介.「食」を通して「戦争」を考えるための「読めて使える」ガイドブック.
内容(「BOOK」データベースより)
雑炊、すいとんだけではなかった戦争中の多彩なメニュー。米がない!食料がない!そのとき人々はどうしたか。日中戦争、太平洋戦争、敗戦までの食生活史を網羅。こんなものまで食べていた!究極の非常食を再現。戦争中の味がリアルに体験できるレシピ満載。写真で見る戦争中の暮らし。食べられる野草図鑑つき。「ぜいたくは敵だ」の時代の台所と食卓に迫る読めて使えるガイドブック初登場。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
斎藤 美奈子
文芸評論家。1956年新潟市生まれ。成城大学経済学部卒業。児童書等の編集者を経て、94年近代文学評論『妊娠小説』(筑摩書房、ちくま文庫)でデビュー。以後、各紙誌で文芸評論や書評を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文芸評論家。1956年新潟市生まれ。成城大学経済学部卒業。児童書等の編集者を経て、94年近代文学評論『妊娠小説』(筑摩書房、ちくま文庫)でデビュー。以後、各紙誌で文芸評論や書評を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)