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或るろくでなしの死 単行本 – 2011/12/22


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商品の説明

内容紹介

震えながら、戦きながら、そうとは知らずに……七人の人間たちが迎えた、決定的な""死の瞬間""。異能・平山夢明が魅せる、狂気の淵に決して、飲み込まれるな! 驚愕の傑作短編集。

内容(「BOOK」データベースより)

殺し屋の「俺」は、仕事の現場を小学生のサキに目撃される。「俺」を怖がるふうもなく、逆に自分の云うことを聞くよう脅迫してくるサキ。だが彼女は「俺」にねだったハムスターをしばらく可愛がった後、唐突に石で頭を打ち砕いてしまう。真っ赤に目を腫らしながら…。こうして、殺し屋と少女の不思議な関係がはじまった―。(表題作より)ほか「或るはぐれ者の死」「或るごくつぶしの死」「或る英雄の死」「或るからっぽの死」など粒選りの七編を収録。

登録情報

  • 単行本: 274ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/12/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048739875
  • ISBN-13: 978-4048739870
  • 発売日: 2011/12/22
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 196,350位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 vehicross 投稿日 2012/1/3
形式: 単行本
鬼畜系の作品を次々と発表される平山先生ですがそれだけではいずれ息切れしてしまうのではという心配をよそに、今作ではホラー、ミステリー、SFと様々な分野に触手を伸ばしてます。それが功を奏していずれの短編も味わい深いものになっています。ダイナーのような感動を味わう事は出来ませんが、小気味よい興奮を覚える傑作です。
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アマゾン太郎 投稿日 2012/1/5
形式: 単行本
もともと氏のある種の破壊のカタルシスといってもいい
テーマだけでなく、筆者自身のラジオ、コラム、嗜好そのものが好きなので
客観性のある感想にはならないがとても面白かった。

7つの短編からなるこの小説のテーマは『死』であるが、
いわゆるお涙ちょうだいものとは違って人というものがどうすれば最高に苦しんで、または最高に追い詰められて死ぬか
というものが骨子にある作品郡である。そう聞くとなんてえげつない人道に背いた話なんだろうと
嫌う人もいるだろうが、今まで築いてきた物が高ければ高いほど崩れた時の衝撃は凄いものなのだ。
それは負のカタルシスとでもいうものでその今際の縁でもがく人間こそ『生』の強い光を放つのではないだろうか

この小説のラストを飾る『或るからっぽの死』はどこかとても氏ならではのハートウォーミングな仕上がりに
なっておりこの本一冊の読後感はとても素晴らしかった。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 人間解体 投稿日 2012/7/31
形式: 単行本
収録作は以下の七つです。

「或るはぐれ者の死」
「或る嫌われ者の死」
「或るごくつぶしの死」
「或る愛情の死」
「或るろくでなしの死」
「或る英雄の死」
「或るからっぽの死」

題名の通りどの作品も<死>を描いておりますが、そこは平山夢明さん。単なる<死>ではなく、
読者の予想を超える<死>を提供してくれております。

エンターティメントの<死>には爽快感が付き纏うものですが、もちろん平山さんの本ですから爽快感などありません。あるのはどんよりとした、重苦しい鉛を一気飲みしたかのような胸の苦しさだけです。それが逆に何だか気持ちよくなってくるから不思議です。

個人的に一番嫌な話は「或るごくつぶしの死」です。愚かな若者の話です。頭からケツまで嫌な成分がどっぷり詰まってます。クソを無理やり飲まされたような気分になる絶望的なオチも素敵です。二度と読みたくありません。

「或るろくでなしの死」は平山大先生お馴染みの殺し屋ノワールです。或る少女と或る殺し屋が出会い、そして交流します。不器用な感じが素敵です。或るろくでなしの死に方がとてつもなくグロテスクで、もう感動すら覚えます。実はこの作品だけにはある
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 gegege 投稿日 2014/11/12
形式: 文庫
あとがきを書かれた漫画家片岡人生さんによる押絵がカッコいい。
また「死」に関する静止画的思い出話群も印象的だった。
本編お気に入りは、
表題作「或るろくでなしの死」:短編ながら長編傑作「ダイナー」ばりのイカした暗殺者と幸薄少女との交流を描く。
「或る嫌われ者の死」:SF要素がほんのり感じられる日本人にとっては辛い未来予想図。差別、偏見は決してなくなりはしない。
「或るからっぽの死」:今年読んだ物語の中では一番の悲恋もの。ヒロインであるシニコのシニカルな語り口がクセになる。
おすすめです。
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