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戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険 (岩波新書 黄版 359)
 
 

戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険 (岩波新書 黄版 359) [新書]

G.ガルシア・マルケス , 後藤 政子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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知に歴史あり ~ 教養新書特集
岩波書店、講談社、中央公論新社の新書のうち、読み継がれてきたロングセラーをまとめてご紹介。

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登録情報

  • 新書: 225ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1986/12/19)
  • ISBN-10: 4004203597
  • ISBN-13: 978-4004203599
  • 発売日: 1986/12/19
  • 商品の寸法: 17.3 x 10.7 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 274,553位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 緊張感とスピード感のある描写!!, 2000/12/14
レビュー対象商品: 戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険 (岩波新書 黄版 359) (新書)
難解なガルシア・マルケスのほかの小説とは打って変わり、ジャーナリストとしての簡潔かつ緊張感のある描写に、読み進むうちにその世界に取り込まれていきました。現実の事件を題材にしているところからくる簡潔さだけでなく、やはり独特の時間の流れを感じさせる彼の描写方法に、さすがだと感じさせられました。
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5つ星のうち 5.0 亡命映画監督が祖国に密入国, 2008/6/3
レビュー対象商品: 戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険 (岩波新書 黄版 359) (新書)
戒厳令下のチリに潜入して、

軍事政権を告発する映画を撮ろうという

プロジェクトのリーダーである映画監督ミゲル・リティンの

語った体験談をガルシア=マルケスが記録したドキュメンタリー。

007のようなスパイ物語のようでもあるが、

潜入するのはプロのスパイではなく、映画監督である。

変装する際には、自分でなくなる事に抵抗を感じ、

何故、自分の生まれ故郷で、名前を騙り、変装して行動しなければ

ならないんだ!!という憤りがこみ上げてきてしまう。

プロなら絶対にやってはいけない行動をどうしてもやってしまう

ところが、このドキュメンタリーの面白さ、ハラハラさせられる

ところではあるが、行動を共にする同士を激怒させてしまうことも

ある。ミゲル氏が、どんなことを「やってしまった」のかは

読んでのお楽しみ。

ラストのチリからの脱出劇はスリリング!!
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 あのガルシア・マルケスが!, 2007/2/1
By 
ヒデボン (奈良県奈良市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険 (岩波新書 黄版 359) (新書)
 この本は、戒厳令下のチリに潜入したある映画監督の行動を記録したルポルタージュである。記録者は、「百年の孤独」のあのガルシア・マルケス!というところが、すごい。私は、この日本語訳が出版された当初に読んだが、つい最近まで本棚の肥やしになっていた。今一度読み返してみて、やはり、これは、いい。みんなにもう一度読んでもらいたいと思うようになったのだ。内容は、読んでのオタノシミ。
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