内容紹介
1284年の冬、南フランスで司教が惨殺される。その深い闇。中世のフランスとローマ教皇庁を舞台に、謎が謎を呼び、陰謀がつぎつぎと繰り広げられていく壮大な歴史ミステリー。
内容(「BOOK」データベースより)
1284年の冬、南フランスの司教区で、司教が何者かに惨殺される。シュケ助任司祭は殺人事件の真相を調べるため、謎に包まれた司教の過去を求めてパリに旅立つ。時を同じくして新しく着任した司祭アンノ・ギは、布教活動を立て直すため、呪われた村に潜入し、村人に正しい信仰をとりもどさせようとする。いっぽうローマ教皇庁には、不祥事を起こした息子を救うため、高名な騎士が現れる。別々に進行するこの3本の軸は、はたして何処につながっていくのか?中世の深い闇と幻想。古い裁判記録が語る、消された歴史とは何か…。やがて読者は、予想もつかない恐ろしい結末へと導かれる。
著者について
ロマン・サルドゥ
1974年パリ生まれ。芸術家、歌手、俳優、作家を輩出した家系に生まれる。処女作『われらの罪を許したまえ』が15か国語に翻訳される成功を収める。
1974年パリ生まれ。芸術家、歌手、俳優、作家を輩出した家系に生まれる。処女作『われらの罪を許したまえ』が15か国語に翻訳される成功を収める。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サルドゥ,ロマン
1974年、パリに生まれる。父親は、シンガー・ソングライターのミッシェル・サルドゥ。高校を中退し、脚本家になろうと決意する。演劇学校に入学し、3年にわたって学ぶと同時に、劇作の演習を重ねる。4年の歳月をかけて、私設図書館をつくり、歴史書を読みあさる。その後、ロサンゼルスに渡り、子ども向けの脚本を書く。フランスに帰国して、結婚。処女作『我らの罪を許したまえ』で成功を収める
山口 羊子
翻訳家(フランス語・英語)。お茶の水女子大学文教育学部(仏文学・仏語学専攻)卒業、フランスのランス大学留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1974年、パリに生まれる。父親は、シンガー・ソングライターのミッシェル・サルドゥ。高校を中退し、脚本家になろうと決意する。演劇学校に入学し、3年にわたって学ぶと同時に、劇作の演習を重ねる。4年の歳月をかけて、私設図書館をつくり、歴史書を読みあさる。その後、ロサンゼルスに渡り、子ども向けの脚本を書く。フランスに帰国して、結婚。処女作『我らの罪を許したまえ』で成功を収める
山口 羊子
翻訳家(フランス語・英語)。お茶の水女子大学文教育学部(仏文学・仏語学専攻)卒業、フランスのランス大学留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)