ひと月たった2万円のこづかいでパソコンを趣味にすること自体、無謀なのかもしれないが、それゆえの悲劇が本書の主題である。愛用のマックがクラッシュしてしまい、しかもシステムCDを紛失してしまったことからはじまる、新規OS購入の交渉、深夜0時までの条件つきでほそぼそと行うホームページの更新、パソコン雑誌をこっそり購入することさえ許されない家計の厳しさ…。マックを「生きがい」、ホームページ更新を「男のロマン」と主張する著者と、「マックなかったら死ぬんか?」「それで家が建つんか?」と冷たくあしらう妻。どこの家庭でも多かれ少なかれ存在するであろう、夫と妻とのバトルが、おもしろおかしく書かれている。話の終わりに必ずついている、「これを読んでいる独身者諸君…」ではじまるアドバイスも、笑いを誘う。(土井英司)
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
関西人の嫁研究,
By カスタマー
レビュー対象商品: 我が妻との闘争―パソコンをめぐる夫婦のドタバタ日記 (単行本)
関西弁の女の子って言葉遣いがかわいいですよね。怒っても「ほんまに、あかんでぇ~」とか「なにゆうてんの」なんて感じで愛嬌があるんです。でもこの本に登場する「嫁」の関西弁は言葉だけで人が殺せそうなほど鋭い。よく旦那さんが自殺せずに今日まで生き延びてこられたなと思うほどで、「嫁」の厳しい言葉にはひとかけらの思いやりもありません。でも、びっくりするほどおもしろいんです。「嫁」の関西で鍛えられた日本刀のようなツッコミと、著者のこれまた素晴らしくも悲しい観察力。とにかく笑える本です。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
笑えた,
By カスタマー
レビュー対象商品: 我が妻との闘争―パソコンをめぐる夫婦のドタバタ日記 (単行本)
金食い虫のマッキントッシュにはまった夫と家計を握る節約家の妻との戦いが、軽快な文章で書かれていました。 次々と買い足していく、マックの付属品やソフト。 ものすごく笑えました。、
22 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
オススメ!!!,
By
レビュー対象商品: 我が妻との闘争―パソコンをめぐる夫婦のドタバタ日記 (単行本)
ネットの中では有名な呉エイジさんの『我が妻との闘争』です。実はこんな夫婦は日本のどこにでも存在するのかもしれないのですが 呉さんの絶妙な語り口でとにかく笑えます。 これから結婚する男性にも結婚した男性にもオススメの一冊です。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|