他の方もレビューされている通り、たしかに「まどマギ」ファンには
物足りないかもしれないし、脱線も多い。SF映画とか思想系の話とか。
だからこの本は映画ファンとかSF評論好き向きなのでは?
そう考えると悪くない内容だと思う。
自分は映画ファンの部類に入るので
Jホラーや「ゾンビ」のアナロジーとかにはぐっときた。
作品の妄信的なファンや、「魔法少女アニメ史」みたいな
ものを期待している人は向かない。
サブカル全般に興味を幅広く向けてる人とか
歯ごたえある評論を読みたい人とか
まどマギの少し変わった解釈を好む人は、読んで損はない。
あと、他の人が指摘している誤字脱字は、手元の版では直っているようです。
(10月28日に2刷と書いてあるけど、先週末書店で買ったものが既に直っていました)