この作品は、初版を発行後2年たったころ、最後の章(第16章)が追加されたそうです。
確かに、それ以前の感想は、
5つ星のうち 3.0 面白いけど、最後があっけない, 2009/9/12
By nh (東京都)
このnhさんの感想に近いものがありました。(ただし神津恭介さんの Love story・・・大麻鎮子(おおあさしずこ)さんとの! +ミステリとして読むと面白さは広がると思いますが) nhさんの文章をそのまま借用すれば、
神津恭介と井村博士とのやりとりで、推測の検証になっているのだが、最後の心中事件で一件落着というのは解せない。
高木彬光が、「そろそろお時間となりました」と強引に終わりに持っていったようで。。。 確かに、輪廻ではミステリファンは、納得しません。!
みなさん!「成吉思汗の秘密」はぜひ!改定版を お読みください、きっと満足度アップすると思います。でもこの16章が加わると、その後、大麻鎮子さんは何処へ行ってしまったのでしょうか?(笑)