多くの成功本の濃縮ジュース型の本に見えますが、視点は完全に逆。
一般の成功本は、
「私は苦しみながらも、こういう方法・考えで成功しました。あなたも是非お試しください。
実行すれば、必ずや成功するでしょう。」という感じのものも多いようですが、
この本からは、
「自分は必ず成功したい。そのためにはどんな本を読み、何を実行すればよいのだろう。」
という熱い思いが伝わって来ます。
基本データの☆の評価はあまり参考にならない様に思う。
また、経済・経営系の本の読みはやや甘い感じを受ける。
という欠点があるものの、
全体を通じては、「本書のナナメ読み」「本書の勝ち抜け案内」等は要点をうまく押さえて
解説してくれている。
読後は、成功本に関する読む情熱を分けてもらった気がして、なかなか爽快な気分になれた。
本をもっと読みたくなる本は、勿論良い本だと思う。