本書に寄れば
成功とは自分にとって価値ある目標を前もって明確化し、
段階的に実現して行くことである
成功の75%は目標設定にある
目標は段階的に達成できれば良い。
目標が未達成で終わってしまうことを恐れる必要はない。
とあります。
本書に書いてあることは、確かに、ある目標があり、
それを実現する為には、有効な方法であるかも知れない。
しかし、「目標の達成が成功であり、目標未達もまた良し。」
と言う説明は、いささか乱暴ではないかと思う。
(それで本当に良いの?)
さらに、一番難しいのが、「自分にとって価値ある目標を
前もって明確化すること」が、果たして、どれほど的確に
できるかと言う問題です?
それができないのが凡人ではないでしょうか?
むしろ、「自分は何のために生きているか」そんなテーマを持って
生きている人の方が多いのではないでしょうか?
(しかし、その答えが見えるのは人生の最期のときではないでしょうか?)
成功とは、目標とは関係なく、いかに本人が幸せであったか
幸せの大きさのような気がするのですが・・・?