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成功する読書日記
 
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成功する読書日記 [単行本]

鹿島 茂
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

カシマ流読書日記のすすめ。

内容(「MARC」データベースより)

まずは引用、質より量、飛ばし読みOK…。カシマ流読書日記のすすめ。『週刊文春』連載「私の読書日記」1998~2001年掲載分をまとめたもの。巻末に書き込み式読書日記帳付き。

登録情報

  • 単行本: 228ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2002/10)
  • ISBN-10: 4163590102
  • ISBN-13: 978-4163590103
  • 発売日: 2002/10
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 289,950位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読書日記を読書する, 2002/11/5
By 
kh - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 成功する読書日記 (単行本)
 週刊文春に掲載された読書日記と、読書日記をつけてみましょう、という文章との合わせ技。付録に読書日記帳が数ページついているが、鹿島茂の読者なら、無用の長物となりそうな数ページだ。それを削ったぶんだけ安くしろ、なんてヤボなことは申しませんが・・・。

 専門のフランス文学はもとより、守備範囲もなかなかひろく、好奇心も旺盛。理想の書斎の作り方といった身辺雑記ふうな文章も、なかなか楽しめる。他人はどんな本を読んでいるのだろう、というのは本好きの人が誰でも考えることだが、読書日記を読んだのに、一冊もそそられる本がなかった、なんていうのは、他人の銀行通帳をのぞかせてもらったようなもの。まあその点は安心していい。読んでみたい、と思う本はかならず見つかるはずです!。!!逆に、あまりみごとに紹介されてしまうと、読んだ気になってしまいそうなところがこわい。トイレ本、書斎本、居間本、寝室本、電車本などの区分けにも、自分と同じことをしているなあとうなずく人も多いだろう。インターネットによる通販では、手に取ってみることができないという弱点を指摘している。これにも同感。しかし、ここに紹介されている本を、いざ買いたいと思っても、すんなりと手に入るとは思えない。そこでインターネットで、ということになるのだが、そのためにも、良質で、楽しいカスタマレビューが、もっと出てほしいと思う。

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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 理想生活のためのレッスン, 2004/4/29
レビュー対象商品: 成功する読書日記 (単行本)
 成功する読書日記・入門編。まずはアトランダムな引用から初めて、次に引用だけからなるレジュメかコント・ランデュ(compte-rendu:物語や思想を自分の言葉で言い換えて要約)。それに簡単な感想かコメントをつけて、読書日記はここまで。そこから先は「批評という大それた行為」の領域だと書いてある。あとがきにかえて添えられた「理想の書斎について」がよかった。膨大な蔵書を誇る図書館を書庫代わりにつかう、書庫なし、書棚なしの「理想生活」を送るためにも、引用レジュメやコント・ランデュで読書日記をつける習慣が不可欠だと書いてある。成功する読書日記・実践編では、「オタクたちのバイブルとしての『嘔吐』」が面白かった。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 義務ではなく楽しみ、量が質を誘う, 2003/8/25
レビュー対象商品: 成功する読書日記 (単行本)
文春の記事は読んでいたが、何となくとっつき難い感じで敬遠していた。かなりな蔵書家で博学な方というイメージのほかに、こっちの勝手な思いこみで申し訳ないのだが「変人」という気がしていた。しかし実際本を買ってみると、すっと読みやすい、変な誇張のない文章の中から、円満な好ましい感じがつたわってきます、、ものすごい量の本を読みそのためかなり犠牲を払っている部分があると想像できるのに、全くそんなことは問題にしていない、本を大量に読むことは自分の生活の一部であるといった筆者のライフスタイルに教えられることが多い。
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