内容紹介
各地のご当地産品を商品として開発したり、まちそのものの魅力を高めたりする、「地域ブランド」のことが基礎からよくわかる解説書。
地方分権が進められるなか、地方が生き残るために、
高価格でも消費者に選ばれる付加価値のあるご当地産品の開発が全国で進められています。
本書では、京野菜や神戸ワインなど、具体的な地域産品を取り上げながら、地域ブランドについて考察を深めていきます。
この本は、大きく理論部分と実証部分に分かれています。
理論部分では、コトラーやアーカーら先人の代表的な研究をもとに、
ブランディングとマーケティングの基礎知識をひととおり押さえています。
実証部分では、地域についての実際のアンケート調査をもとに、
まちのイメージと商品開発の可能性についての相関関係について検証します。
地域のマーケティング、ブランディングを基礎から学びたい方にぴったりの一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
基礎からわかる、地域マーケティング・地域ブランドの教科書。「神戸ワイン」が成功した点、失敗した点―「横浜野菜」を全国に通用する名産品として売り出すには―まちに蓄えられたちからを「ご当地産品」として成功させる理論と実践。