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憲法9条の逆襲! 単行本(ソフトカバー) – 2006/8/7


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単行本(ソフトカバー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

憲法9条、これを捨ててしまおうという風潮が幅を利かせている。「他国に攻められたらどうすんだ!?」という理由で軍隊を持ちたい理由はわからないでもない。北朝鮮とか中国といった周辺国とうまくいっていない状況で、安心材料が欲しいのは理解できないわけじゃない。ただ、自分に起こりうる問題としてリアルに考えて欲しいことが一点ある。それは、軍隊が守るのは国家であって、国民一人ひとりではないという事実だ―。幼き日、本当の“戦火”を目撃した著者が放つ、衝撃のルポルタージュ。

著者について

辻内圭(つじうち・けい)
編集プロダクション勤務を経て、2002年よりフリーライターとなる。二輪誌や情報誌、ほか各種Web媒体などで執筆中。幼少期に目撃した『米軍機墜落事件(’77年)』をきっかけに、“軍隊が守るのは国家であって、国民一人ひとりではない”という事実に直面。日本という国を市井の目線から捉え、考え始める。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: アメーバブックス (2006/8/7)
  • ISBN-10: 4344990374
  • ISBN-13: 978-4344990371
  • 発売日: 2006/8/7
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,452,048位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー

投稿者 katarin VINE メンバー 投稿日 2013/3/21
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
幼稚園児時代に目撃した米軍機の墜落事件が、原体験につながっている著者の「憲法9条」へのこだわりが熱く語られる著作である。
つてをたどり実現した様々な対談も盛り込みながら、自分の思いのバックアップを図っていく形である。
また、足を使って自分の目で確認していく姿勢も、若者らしくてすがすがしいものだ。
米駐留軍の強力な指導(押しつけ?)による新憲法に盛り込まれた「不戦の誓い」が、昨今の(まあ、尖閣諸島国有化の遙か以前の刊行ではあるが)東アジアの不安定な状況の中で、逆に足かせになっているというパラドクスの指摘は興味深い。

ただ一点、幼稚園の時に目撃した米軍機の墜落、あるいは沖縄でのヘリ墜落事故などで、日本側が何の処理しないのは、軍用機はその属する国管轄権が存するという国際法規上の問題があり、それをもって「国が国民について何もしない」と避難するのは、事実誤認である。
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13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 どあーず 投稿日 2006/8/11
形式: 単行本(ソフトカバー)
 改憲論が世論の趨勢となりつつある今、「9条の逆襲」を叫ぶ気骨あふれる一冊。
 著者は知名度も実績もない一介のライターだ。本書のタイトルから考えるに、憲法学者とかリベラル文化人とか、より「それっぽい」書き手はいるはずだが、憲法問題の「素人」である著者が愚直に考えながら書き、書きながら考えるというスタイルには意外な新鮮味を感じる。
 この本の核になるのが、元沖縄県知事をはじめ、戦場ジャーナリストや同世代の政治家(改憲論者)、元自衛官など様々な立場の人との議論。ここで著者は出来合いの主張を言い合うのではなく、生真面目といえるほどに相手の意見に耳を傾け、考える。 はじめに結論ありきではない。この本を読み進めていくことは、すなわち著者の思考の過程をなぞることにほかならない。いかにも勉強しながらあくせく書いてるのが見え隠れして、そこに一抹の頼りなさを感じなくはないが、ページを繰りながら「なるほど」「こうも言えるんじゃないか」と、いつの間にか著者とともに憲法9条について考えている自分に気がつく。
「憲法9条をどうするか」は、一筋縄に結論の出ない壮大な問題ではあるけれど、誰にとっても他人事ではない。改憲であれ護憲であれ、出来合いの言葉を借りてわかったふうなことを言い合っていても仕方がない(実は著者が本当に「逆襲」したいのは、そういう思考停止の態度=バカの壁なのではな
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