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憚(はばか)りながら [単行本]

後藤 忠政
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (83件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,500 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。
08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。
それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?
本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、
これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、
山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、

そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。

激動の半生を送ってきた人物が語り下ろす、今年、注目度ナンバーワンのノンフィクション!!

内容(「BOOK」データベースより)

得度から1年―伝説の組長はなぜ、山口組を去ったのか?生か死か?怒濤の生き様。

登録情報

  • 単行本: 317ページ
  • 出版社: 宝島社 (2010/5/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4796675477
  • ISBN-13: 978-4796675475
  • 発売日: 2010/5/15
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (83件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
38 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gonta
形式:単行本
以前から、経済やくざである後藤組に興味があり、どんな風にしのぎをしていたのか?が知りたくてこの本を買いました。

しかし、
1 肝心の「しのぎ」に関しては、すべてフロント企業(企業舎弟)のせいにして一切知らないとのこと、自分の悪事に関しては
 相当に口が堅い様子 (確かに下手な事を喋れば、今も現役の元舎弟に殺される恐れが多分にあるため言えないのでしょう)

2 反対に他人のことに関しては言いたい放題(しかし、その批判はいちいち的を得ており仰る通り、僕も島田紳介、池田大作 大嫌いです)

3 実は途中まで後藤さんの哲学に対して好感を持っていたのですが、FBIに山口組の情報を提供し、その見返りにアメリカで移植手術を受けた事を知ったとたん、この本を後藤さんが出版した意図、引退した理由がわかり興ざめしました。

いい事をいくら言っても、本人も認めている通りやはり「チンピラ」ですね。

ただし、読み物としてはおもしろく一気によめました。下手な小説を読むよりは知らない世界が垣間見え面白いと思います。
このレビューは参考になりましたか?
218 人中、198人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
この本は客観的に評価しにくいですが、極道者(ヤクザ)の自伝としてはよくできています。もっともびっくりしたのが、後藤先生(元山口組後藤組組長)が創価学会との関係を認めているところです。勇気のある行動で、それはほめなくてはならないのです。やっぱり、長年創価学会の汚れ役と闇の用心棒が後藤組でした。ヤクザを利用する宗教団体の倫理は如何なものでしょうか。
一方、自分の肝臓移植を巡るFBIとの取引について一切ノーコメントです。また、彼の指導の元で行われた様々な蛮行についても本当に後悔し、反省しているか、疑問が残ります。
現在、改心して仏教の道を歩んでいるところは素晴らしいと思う一方、彼が彼の人生の一部始終及び闇に包まれた数々の事件の真相を語らない限り、数人の仏が浮かばれないでしょう。
読み物としては、個人的に「修羅の自叙伝」ーーヤクザを生きる」(井の上孝彦・稲川会井上組組長)の方が好きですが、この本も非常に読む価値があります。

修羅の自叙伝―「ヤクザ」を生きる
このレビューは参考になりましたか?
146 人中、133人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 何を人に説くのだ? 2011/6/21
By xyz
形式:文庫
肝臓移植の順番に割り込んでそれを自慢気に話したり、無防備の一般人を襲撃したことを当たり前と平気で宣いながら
得度とは一体どこに接点があると言えるのか?敵に背中を向けるのは卑怯と著者は言うが無防備の人間を刃物で襲うなど
それ以下である。爽やかさのかけらも感じられない本である。順番待ちだった堅気の患者が哀れである。存命であることを
願っている。確か講談社にも似たような屑本があった。
追伸
「チンピラだった」と過去形ではなく「チンピラだ」と現在形で書くべきだな。徹頭徹尾人間の屑。ある意味凄い。
知り合いのフォリナーがヤクザと坊主は弱者にたかるといっていたが、こいつはそれを見事に体現している。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白
ゴーストライターの匂いがプンプンだが 後藤の親分の生い立ちや考え方、本家との関係など面白い部分もある。
投稿日: 25日前 投稿者: ふくだとおる
5つ星のうち 5.0 はやっ!!
早くて、安くて大満足。次は何をお願いしようか、楽しみです!!
投稿日: 2か月前 投稿者: 北野 祐二
5つ星のうち 5.0 元六代目山口組舎弟、元五代目山口組若頭補佐
山口組の東京進出の先駆けとなり経済活動で地盤を構築した。一和会会長宅へのダンプ特攻、伊丹十三襲撃事件など...。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: onlyknight
5つ星のうち 2.0 期待したほどでも・・・
期待した程の過激な内容もなく・・。過去の喋れる部分を語ったのみです。文庫版で十分ではないかと思います。
投稿日: 5か月前 投稿者: ヘロヘロ
5つ星のうち 3.0 草加学会:鸚鵡:後藤トライアングル
自伝本だけど、暴露が足りないと思う。前評判で期待したけど、そういう暴露観点においてはつまらなかったけど... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 痴素人評論家出世八五郎
5つ星のうち 4.0 文庫版の感想
創価学会の裏事情目当てに購読しました。 大っ嫌いな金融業や政治、マスコミとカルトに対する辛口批評を読んだらスーッとしました。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 酔っぱらい
5つ星のうち 1.0 大金を得、隠居したヤクザの話
著者は暴力を金にするのが巧かった、真っ当に生きる堅気の人々をどれだけ殺し不幸にし堅気だけではなく自分の子分を大勢殺しそして不幸にしたのだろう、本来なら何回死刑にさ... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 犬猫
5つ星のうち 3.0 ぜんぜん憚っとらんなあ
 著者は山口組の傘下の後藤組の元組長です。インタビューをテープ起こししたのか全体的に会話調で、やたら(笑)マークが多い。ぜんぜん憚ってない。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: カーマイン
5つ星のうち 2.0 自慢話が多すぎ。
 やくざの自慢話に終始します。
 創価学会やバブル経済紳士との交友録には興味深いものはありますが、いかんせん自慢話が多すぎ……。
投稿日: 8か月前 投稿者: マグマ
5つ星のうち 4.0 単純に面白かった
たまたま図書館においてあったんで、ひょいと手に取り借りた本です。
事前の予備知識も何もなしでした。

面白かった。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ひであきさん
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