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最も参考になったカスタマーレビュー
198 人中、184人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
極道の半生の反省です。中身が極度に面白くて反省と事実の暴露がやや足りないです。,
By 天狗太郎 (米国ワシントンDC) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 憚(はばか)りながら (単行本)
この本は客観的に評価しにくいですが、極道者(ヤクザ)の自伝としてはよくできています。もっともびっくりしたのが、後藤先生(元山口組後藤組組長)が創価学会との関係を認めているところです。勇気のある行動で、それはほめなくてはならないのです。やっぱり、長年創価学会の汚れ役と闇の用心棒が後藤組でした。ヤクザを利用する宗教団体の倫理は如何なものでしょうか。一方、自分の肝臓移植を巡るFBIとの取引について一切ノーコメントです。また、彼の指導の元で行われた様々な蛮行についても本当に後悔し、反省しているか、疑問が残ります。 現在、改心して仏教の道を歩んでいるところは素晴らしいと思う一方、彼が彼の人生の一部始終及び闇に包まれた数々の事件の真相を語らない限り、数人の仏が浮かばれないでしょう。 読み物としては、個人的に「修羅の自叙伝」ーーヤクザを生きる」(井の上孝彦・稲川会井上組組長)の方が好きですが、この本も非常に読む価値があります。 修羅の自叙伝―「ヤクザ」を生きる
89 人中、83人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
何を人に説くのだ?,
By xyz "太郎" (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 憚りながら (宝島社文庫) (文庫)
肝臓移植の順番に割り込んでそれを自慢気に話したり、無防備の一般人を襲撃したことを当たり前と平気で宣いながら得度とは一体どこに接点があると言えるのか?敵に背中を向けるのは卑怯と著者は言うが無防備の人間を刃物で襲うなど それ以下である。爽やかさのかけらも感じられない本である。順番待ちだった堅気の患者が哀れである。存命であることを 願っている。確か講談社にも似たような屑本があった。 追伸 「チンピラだった」と過去形ではなく「チンピラだ」と現在形で書くべきだな。徹頭徹尾人間の屑。ある意味凄い。 知り合いのフォリナーがヤクザと坊主は弱者にたかるといっていたが、こいつはそれを見事に体現している。
248 人中、226人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
暴力はいけないと思います,
By 小沢史人 (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 憚(はばか)りながら (単行本)
過去の自分がやった暴力を笑いながら話すのはいかがなものか。インタビューを編集した本なんですが、 とにかく後藤氏は笑いっぱなしです。 根っからのユーモリストなんでしょうが、 凶悪な犯罪と後藤氏の爆笑がミスマッチで恐ろしいです。 学生時代はカツアゲしまくったよ、ガハハハ 池田大作を脅迫したよ、ガハハハ 伊丹十三を処刑したよ、ガハハハ という具合に笑いながら暴力を語ります。 とにかく暴力が好きです。 幼い頃、母親が亡くなったり、父親や兄から暴力を振るわれたり、 悲惨な少年時代を送りますが、 暴力に目覚め、兄を殴り、父親を殴ります。 そして、外でも暴力をしまくって暴力団になります。 全ての暴力を力強く肯定し、爆笑しながら話します。 反省とか微塵もないです。 なぜなら自分が悪い事をしたと思ってないから。 正当な理由で暴力を振るっているという自信が伝わってきます。 暴力団の思考回路がよく分かります。 こういうわけで、元暴力団組長が出家して僧侶になり 過去の暴力を反省、というような展開を期待してる人はビックリすると思います。 暴力団は自分の暴力を絶対に反省しません。 彼らは彼らなりの強固な信念をもって暴力を振るっているので反省は有り得ません。 この本を読んで、日本全国の全ての暴力団を怒らせ 伊丹なんて暴力を受けても当たり前だと言わしめた 伊丹十三のミンボーの女という映画を見てみたいと思いました。 値段は1500円で内容もボリューミーでお得感があります。 登場する人物や事件などは、その都度、編集者による解説文が挿入され 暴力団に詳しくない人でも理解できる構成になっています。 また、著者の印税は全て高齢者や児童の福祉のために寄付されるので 本の購入代金が暴力団の資金源になる事もありません。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
言えない事は言えない。
まず、本書は後藤忠政元組長にジャーナリストの西岡研介がインタビューを 行いまとめたものとなります。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: やまたま
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