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憚りながら (宝島社文庫)
 
 

憚りながら (宝島社文庫) [文庫]

後藤 忠政
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商品の説明

内容紹介

昨年5月の発売以来、大型書店の売行き総合ランキングからアマゾン総合チャートまで、堂々の第1位を獲得した大ベストセラー自叙伝が、新章を加えてついに文庫化! 山口組後藤組元組長が明かす、苦渋の生い立ち、創価学会との攻防、山一抗争、財界・政界との交流……。日本の深層を生き抜いた人物の半生と人生哲学は、未曾有の震災に打ちのめされた日本人に、是非とも一読いただきたい一冊です。新章「東日本大震災と日本」は希望に満ちた内容。日本人に生きる指針を示します。なお本書の後藤氏分印税は、その全額が被災地に寄付されます。

内容(「BOOK」データベースより)

山口組を電撃引退し、天台宗系の寺院で得度した武闘派組織「後藤組」の後藤忠政元組長(得度名=忠叡)。極貧の生い立ち、愚連隊時代、創価学会との攻防、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、民族派・野村秋介との出会い、政財界との交流、そして山口組引退へ。生か死か?テレビ、雑誌で大反響を呼んだベストセラー自叙伝が、新章「東日本大震災と日本人」を加えて遂に文庫化!伝説の組長の怒涛の生き様。

登録情報

  • 文庫: 357ページ
  • 出版社: 宝島社 (2011/5/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4796681345
  • ISBN-13: 978-4796681346
  • 発売日: 2011/5/12
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (72件のカスタマーレビュー)
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205 人中、190人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本は客観的に評価しにくいですが、極道者(ヤクザ)の自伝としてはよくできています。もっともびっくりしたのが、後藤先生(元山口組後藤組組長)が創価学会との関係を認めているところです。勇気のある行動で、それはほめなくてはならないのです。やっぱり、長年創価学会の汚れ役と闇の用心棒が後藤組でした。ヤクザを利用する宗教団体の倫理は如何なものでしょうか。
一方、自分の肝臓移植を巡るFBIとの取引について一切ノーコメントです。また、彼の指導の元で行われた様々な蛮行についても本当に後悔し、反省しているか、疑問が残ります。
現在、改心して仏教の道を歩んでいるところは素晴らしいと思う一方、彼が彼の人生の一部始終及び闇に包まれた数々の事件の真相を語らない限り、数人の仏が浮かばれないでしょう。
読み物としては、個人的に「修羅の自叙伝」ーーヤクザを生きる」(井の上孝彦・稲川会井上組組長)の方が好きですが、この本も非常に読む価値があります。

修羅の自叙伝―「ヤクザ」を生きる
このレビューは参考になりましたか?
256 人中、233人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
過去の自分がやった暴力を笑いながら話すのはいかがなものか。
インタビューを編集した本なんですが、
とにかく後藤氏は笑いっぱなしです。
根っからのユーモリストなんでしょうが、
凶悪な犯罪と後藤氏の爆笑がミスマッチで恐ろしいです。

学生時代はカツアゲしまくったよ、ガハハハ
池田大作を脅迫したよ、ガハハハ
伊丹十三を処刑したよ、ガハハハ

という具合に笑いながら暴力を語ります。
とにかく暴力が好きです。
幼い頃、母親が亡くなったり、父親や兄から暴力を振るわれたり、
悲惨な少年時代を送りますが、
暴力に目覚め、兄を殴り、父親を殴ります。
そして、外でも暴力をしまくって暴力団になります。
全ての暴力を力強く肯定し、爆笑しながら話します。
反省とか微塵もないです。
なぜなら自分が悪い事をしたと思ってないから。
正当な理由で暴力を振るっているという自信が伝わってきます。
暴力団の思考回路がよく分かります。

こういうわけで、元暴力団組長が出家して僧侶になり
過去の暴力を反省、というような展開を期待してる人はビックリすると思います。
暴力団は自分の暴力を絶対に反省しません。
彼らは彼らなりの強固な信念をもって暴力を振るっているので反省は有り得ません。

この本を読んで、日本全国の全ての暴力団を怒らせ
伊丹なんて暴力を受けても当たり前だと言わしめた
伊丹十三のミンボーの女という映画を見てみたいと思いました。

値段は1500円で内容もボリューミーでお得感があります。
登場する人物や事件などは、その都度、編集者による解説文が挿入され
暴力団に詳しくない人でも理解できる構成になっています。
また、著者の印税は全て高齢者や児童の福祉のために寄付されるので
本の購入代金が暴力団の資金源になる事もありません。
このレビューは参考になりましたか?
45 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
やはり創価とヤクザは繋がっていました。本当に平和を考えている宗教がヤクザと関わりを持つわけがありません。
著者のしてきた事に肯定は出来ませんが学会員にこそこの本を読んでもらいたいと私は思います。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
こういう生き方、世界
「暴露本」ということで結構期待していたんですが、それほどでもないような気がしました。創価学系とヤクザの関係とか、伊丹十三だとか、プライドだとかいろいろ出てきて、刺... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: まちたけ
見事に排除条例に追討ち
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投稿日: 2か月前 投稿者: 弐乃芋地味
ヤクザについての勉強になる
山口組の直参だった後藤忠政氏(現 忠叡)のインタビューを書籍化したもの。
生まれた頃の話から極道を隠居した最近までについて記されている。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 2級を目指す者
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投稿日: 5か月前 投稿者: akio7860
善と悪は表裏一体
元ヤクザ組長の自叙伝だけあって、言葉に人生の重みが感じられる。S学会とヤクザの関係を暴露している章はけっこう読みごたえがあった。アメリカと日本の主従関係やマスコミ... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: fzybb
「素人が知らない世界で生きた人」の半世紀として大変 興味深い。
合法的に暴力装置を持てるのは国家だけである。
しかし、ヤクザは〈例え使わないと下)暴力装著として機能する。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Gori
チンピラに言われたかないけど
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投稿日: 8か月前 投稿者: londonpenguin
非常に評価しづらい本だが、極道を生きた自叙伝として価値がある
元後藤組組長・後藤忠政。静岡県富士宮市に本部を置き、山口組の直系
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投稿日: 9か月前 投稿者: dangan
大人物達との交遊録
著者の人生を振り返りつつ、その時々に通り過ぎていった人物を振り返る回顧記。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ぐるり
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