内容紹介
この家に越してきてから、妻の様子がおかしいんです。何かが、取り憑いているような気がするんです――
かつてなかった淫靡な様子、ほかの男と会っているという噂、近所の主婦との諍い。
父が亡くなり十八年ぶりに下町の生家に戻った和夫は困惑する。かつてこの家にいた謎の女と関係があるのか?やがて和夫の脳裏に父のおぞましい行為の記憶が甦る・・・
2009年、東京と神戸で上映され絶賛を博した恐怖とエロスの中篇ホラー映画、待望のDVD化!
かつてなかった淫靡な様子、ほかの男と会っているという噂、近所の主婦との諍い。
父が亡くなり十八年ぶりに下町の生家に戻った和夫は困惑する。かつてこの家にいた謎の女と関係があるのか?やがて和夫の脳裏に父のおぞましい行為の記憶が甦る・・・
2009年、東京と神戸で上映され絶賛を博した恐怖とエロスの中篇ホラー映画、待望のDVD化!
出演者について
吉田テツタ
1968年生まれ。大阪市出身。 ショーGEKIなどの劇団を経てフリーの役者に。以後、「tsumazuki no ishi」「Oi-SCALE」「楽天団」「ネオゼネレイター・プロジェクト」「にんじんボーン」など、多数の劇団やプロデュース公演に出演。最近は自主映画にも出演していて、今年は本作の他に3月にユーロ・スペースで上映された長島良江監の「それを何と呼ぶ?」に出演。
高橋理通子
舞踏手。札幌の劇団「実験演劇集団-風蝕異人街」で役者として活動後、居酒屋「天井桟敷」女将に。2006年に上京、舞踏家・吉本大輔氏のもとに移り住み、氏の主催する舞踏集団「天空揺藍」のメンバーとしてメキシコ公演や韓国公園に参加。2008年には自身初のソロ作品「蒼天のしずくーR嬢物語(仮)」を公演。そのほか劇団APB「青ひげ公の城」「田園に死す」など演劇作品や、映像作家・長沼里奈の「まぶしい嘘」に出演するなど、多彩な活動を繰り広げている。
山梨ハナ
ミュージカル劇団フォーリーズ、劇団新劇場を経て、様々な舞台や映像作品に出演。現在下肢障害2級の障害者で、日常は松葉杖歩行であるが、映像・ステージを問わず役者として活動する時間は杖を使用せず、様々な役をこなす。どこにでもいそうで、でも一度見たら忘れられない濃い印象を残す稀有な俳優。2000年にベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品された水戸ひねきの映画「ホームシック」で、奥村公延らとともに晩秋の北海道をさすらう姿が印象深い。
中嶌聡
1968年生まれ。埼玉県出身。 劇団クレイジーパワーロマンチスト全公演のほか、ビタミン大使「ABC」、にんじんぼーんなど多数の劇団やプロデュース公演に参加。その確実な演技には定評があり、テレビや映画、CMなぞ映像メディアにも多数出演。
吉本大輔
大阪生まれ。テレビ局の美術部を経て、70年代・80年代の土方巽作・演出舞台で舞台監督をつとめ、大野一雄や田中泯らの公演をプロデュース。1983年、40歳にして自ら舞踏家として発つ。その無駄をそぎ落とした肉体は、舞台にまた街路に、廃墟と豊潤を同時に生ぜしめる。国内のみならずポーランドやオランダ、フランスなどヨーロッパ各国で招待公演やワークショップが開催され、近年は韓国やメキシコでも公演が行われて好評を博した。ソロのみならず自ら主宰する「天空揺籃」で若手舞踏家らとの活動も盛んに行っている。
1968年生まれ。大阪市出身。 ショーGEKIなどの劇団を経てフリーの役者に。以後、「tsumazuki no ishi」「Oi-SCALE」「楽天団」「ネオゼネレイター・プロジェクト」「にんじんボーン」など、多数の劇団やプロデュース公演に出演。最近は自主映画にも出演していて、今年は本作の他に3月にユーロ・スペースで上映された長島良江監の「それを何と呼ぶ?」に出演。
高橋理通子
舞踏手。札幌の劇団「実験演劇集団-風蝕異人街」で役者として活動後、居酒屋「天井桟敷」女将に。2006年に上京、舞踏家・吉本大輔氏のもとに移り住み、氏の主催する舞踏集団「天空揺藍」のメンバーとしてメキシコ公演や韓国公園に参加。2008年には自身初のソロ作品「蒼天のしずくーR嬢物語(仮)」を公演。そのほか劇団APB「青ひげ公の城」「田園に死す」など演劇作品や、映像作家・長沼里奈の「まぶしい嘘」に出演するなど、多彩な活動を繰り広げている。
山梨ハナ
ミュージカル劇団フォーリーズ、劇団新劇場を経て、様々な舞台や映像作品に出演。現在下肢障害2級の障害者で、日常は松葉杖歩行であるが、映像・ステージを問わず役者として活動する時間は杖を使用せず、様々な役をこなす。どこにでもいそうで、でも一度見たら忘れられない濃い印象を残す稀有な俳優。2000年にベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品された水戸ひねきの映画「ホームシック」で、奥村公延らとともに晩秋の北海道をさすらう姿が印象深い。
中嶌聡
1968年生まれ。埼玉県出身。 劇団クレイジーパワーロマンチスト全公演のほか、ビタミン大使「ABC」、にんじんぼーんなど多数の劇団やプロデュース公演に参加。その確実な演技には定評があり、テレビや映画、CMなぞ映像メディアにも多数出演。
吉本大輔
大阪生まれ。テレビ局の美術部を経て、70年代・80年代の土方巽作・演出舞台で舞台監督をつとめ、大野一雄や田中泯らの公演をプロデュース。1983年、40歳にして自ら舞踏家として発つ。その無駄をそぎ落とした肉体は、舞台にまた街路に、廃墟と豊潤を同時に生ぜしめる。国内のみならずポーランドやオランダ、フランスなどヨーロッパ各国で招待公演やワークショップが開催され、近年は韓国やメキシコでも公演が行われて好評を博した。ソロのみならず自ら主宰する「天空揺籃」で若手舞踏家らとの活動も盛んに行っている。
監督について
1967年生まれ。埼玉県出身。 高校生のときから8ミリカメラを回しはじめ、17歳で作った短編怪奇映画が高校美術コンクールで入賞、以降『God knows I'm good』(8ミリ・カラー)『Tillangia』(16ミリ・モノクロ)を制作。20代前半は職を転々としながら各地を流浪。93年からテレビ製作会社に勤務、科学番組などを制作し現在に至る。岡本綺堂や内田百の小説ををこよなく愛すホラー魂が久々のフィクション作品「憑依」に結実。