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慶應三田会―組織とその全貌 単行本 – 2007/10/1

10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本の政財界を動かす巨大組織の実態を検証する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

島田/裕巳
1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授を経て、現在は東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、中央大学法学部兼任講師。文筆家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 230ページ
  • 出版社: 三修社 (2007/10/1)
  • ISBN-10: 4384039417
  • ISBN-13: 978-4384039412
  • 発売日: 2007/10/1
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.6

最も参考になったカスタマーレビュー

17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 人文社会ルプザレジオン 投稿日 2008/4/11
形式: 単行本
慶応三田会を様々な側面から考察した書物です。
一度所属すれば相当な恩恵が期待できる三田会の中身
がよくわかります。
そのメリットは海外ですら期待できるものです。
早稲田にすら早稲田三田会があるというのには笑いました。
さらに創価学会と三田会を類似の組織として比較したところは
見事だと思います。
教育学的にも社会学的にも面白い書物です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ナサケミノル VINE メンバー 投稿日 2011/6/30
形式: 単行本
 著者は宗教学者の観点から考察を行ったようだ。
 早稲田との比較とともに、創価学会(前身は創価教育学会という
教育機関だそうだ)との比較も行っている。

 ちょっとテーマがぼけてしまったような感もあり、読むほどの
ものではないかなという気がした。

 何より、慶應の卒業生を共同体ととらえているようだが、目的を
もった共同体というよりは、所属意識をもった人たちが集まったと
とらえてもらった方がよいような気がする。

 私の場合、専門職なのだが、専門職団体内で役員選挙などがあると、
だれが三田会であるのか、周囲の塾出身者が把握しているのに驚いた。

 とは言うものの、理工学部では、この属意識が薄いようだ。
 医学部に比べて、日本一的なアピールポイントが少なく(IT系の
村井教授は有名になったが)、また、付属の小中高からの進学者が
大学からの入学者に比べて圧倒的に少ない。
 ここのあたりに、属意識の強弱が表れているのではなかろうか。

 いわゆるビジネス界では、慶應というスマートなイメージを持つ
義塾出身者として、三田会に所属しているという属意識が三田会を
維持する原動力
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 若村さき トップ1000レビュアー 投稿日 2010/2/15
形式: 単行本
三田会とは慶応の同窓会組織です。同期卒業年の三田会、地域の三田会、職種の三田会、職場の三田会など、様々な三田会があり、複数の三田会の所属していることも珍しくありません。

とにかく、慶応出身者は、やたらに三田会を作る、はなはだしきは、早稲田大学の教職員が「早稲田三田会」を作っている例。多くの三田会は親睦を目的としているものの、ビジネスに有用な情報交換の場でもあり、小泉政権誕生の背景にも三田会がありました。

そんな群れたがる慶応を、作者は、独立志向の早稲田、国家志向の東大と比較し、共同体志向と判断しています。概ね首肯されます。

慶応出身者でも、このような慶応カラーは性に合わない人もいるでしょう。ただ、良くも悪しくも三田会は慶應の要です。

受験生は大学選びの参考にしてください。

塾生、塾員はこれを読んで愛塾心を涵養しましょう。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 oguhachi 投稿日 2009/11/9
形式: 単行本
慶應三田会―組織とその全貌著者の別作を探しているうちのこの本にあたったが、別のレビューにもあったように、創価学会との共通点をさぐるなど思わぬ切り口には
興味をひかれたが、結果的には排他的、外からはわかりにくいという点を強調するというレベルにとどまったのが惜しい。
結果的にいわゆるステレオタイプの慶應イメージに終始しているのも残念、しかし見方を変えれば外からは理解できない集団であることを
いみじくも語っているともいえる。
自分自身、その集団の一員であるので客観的な見方ができるとは思えないが、あらためて社会的集団として研究の対象とすべきだという
著者の主張は大いに同意する。

三田会活動に疑問を持った方、思いきり注力している方、双方とも機会があれば内容にあまり期待しないで一読するものも一興かと思う。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 shigekey 投稿日 2010/2/5
形式: 単行本
「個」の早稲田、「組織」の慶應。

独立自尊が教えなのに、
組織を作りたがるってどうなんだろう。
だから馴染めなかったのかもしれない。
今まで組織に馴染めたことなんて一回もないんですけど。

同級生はこれから日本経済を支えていってくれるのでしょう。
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