内容紹介
永遠の主題歌に乗せて、恋の素晴らしさを謳い上げたラブストーリーの名作!
<キャスト&スタッフ>
マーク・エリオット…ウィリアム・ホールデンハン・スーイン…ジェニファー・ジョーンズ
監督:ヘンリー・キング
製作:バディー・アドラー
原作:ハン・スーイン 脚本:ジョン・パトリック
●字幕翻訳:菊地浩二
<ストーリー>
舞台は1949年の香港。パーティで知り合ったアメリカ人新聞記者マークと恋におちた女医ハン・スーイン。だが朝鮮戦争の勃発とともにマークは従軍記者として戦場に飛び、二度と帰らぬ人に・・・
<ポイント>
◎1955年アカデミー賞2部門受賞(音楽賞・主題歌賞・衣装デザイン賞)
●『陽はまた昇る』『キリマンジャロの雪』の巨匠ヘンリー・キングの代表作。
●運命のいたずらにもてあそばれる恋人たちをウィリアム・ホールデン&ジェニファージョーンズが甘く切なく演じる永遠のラブ・ロマンス。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
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中国とイギリスのハーフである女医ハン・スーインの自伝的小説を映画化したラブストーリー。夫が共産軍との戦いで戦死して以来、香港の病院で働いているスーイン(ジェニファー・ジョーンズ)は、あるパーティでアメリカ人新聞記者マーク(ウィリアム・ホールデン)と出会い、やがて恋に落ちていく。しかしマークには、既に冷えきっているにも拘わらず離婚しようとしない妻がいた…。
いわゆる典型的メロドラマだが、香港の風景をバックに甘美な主題曲(今や映画音楽のスタンダード・ナンバー)とともに繰り広げられる美しいラブシーンの数々に当時の観客は酔いしれ、今なお語り継がれる名作として讃えられるようになった。ジェニファー・ジョーンズの名演が、映画ならではの麗しきヒロインの心情をさらに悲しく際立たせている。(的田也寸志)