Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 631

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
慈悲の怒り 震災後を生きる心のマネジメント
 
 

慈悲の怒り 震災後を生きる心のマネジメント [単行本]

上田紀行
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と生きる意味 (岩波新書) ¥ 777 をあわせて買う

慈悲の怒り 震災後を生きる心のマネジメント + 生きる意味 (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,827

在庫状況の表示

  • 対象商品: 慈悲の怒り 震災後を生きる心のマネジメント

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 生きる意味 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

震災前のように復興していけるのか、原発問題はいつまで続くのか、これからの日本はどうなるのか--。そんなモヤモヤした思いを晴らす実践的なヒントが満載。「地震・津波=天災」と「原発事故=人災」をはっきり分けて、悲しむべきは悲しみ、感情をためこまず怒るべきは声に出して怒ろう。それは「慈悲の怒り」でもあるのだ。「がんばろう、日本!」の掛け声に物足りなさを感じるすべての人への書。

内容(「BOOK」データベースより)

1歳児の双子と6歳の小学生の娘を持ち母を在宅看護する文化人類学者が提唱する、3・11後の私たちが今、やっておくべきこと。

登録情報

  • 単行本: 160ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/6/17)
  • ISBN-10: 4022508868
  • ISBN-13: 978-4022508867
  • 発売日: 2011/6/17
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 229,235位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 左党犬 トップ500レビュアー
形式:単行本
 文化人類学者で日本仏教の再生にも尽力している著者が、「3-11」後の「不安」のまっただなかにあって、適切なコトバを見つけることができずにモヤモヤした感情を鬱積(うっせき)させている日本人に送る小さな一冊。

 「天災と人災をはっきりと分ける」、「空気に自分をあわせない」、「生きる意味を見直す」、「慈悲からの怒りをもつ」という実際的なマインドセット(心構え)を日本人のひとりひとりがもつことによって、不安を不安としてそのまま受取り、「3-11」以後に続く「第三の敗戦」状態のなか、日本人は過去と訣別し、未来に責任を負うための言挙げしていかなくてはならない

 もっとも重要なメッセージは、タイトルにもなった「慈悲の怒り」だ。人に向けた悪しき怒りではなく、行為に向けた「慈悲の怒り」。不動明王の憤怒の相。
 日本人は感情を抑え込むのではなく、「慈悲の怒り」によってただしく怒り、失敗原因を明確にし、社会科学的に問題構造を断ち切ることが、未来に向けての責任を負うことになると説く。

 かつては「癒し」というコトバを日本に流行させるキッカケをつくった著者だが、ダライラマとの深い対話が実現したのちは、ダライラマが発言した「慈悲の怒り」という重要なコンセプトを手にすることになった。
 震災と原発被害で生き残ったわれわれは、「二重の人災」に対して言挙げし、未来を創造していかなくてはならない。慈悲を背景にもった怒りであれば、むしろもつべきなのだ!

 心のモヤモヤを晴らし、自分がなすべきことを自覚するために、目に見えない不安を抱えた人たちにこそ、ぜひ薦めたい一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
慈悲と怒りとは無縁な心象であると、多くの人々は薄々ながら前提を置いているのではなかろうか。ところが、本書の題名に端的に顕れているように、決して対立する心象ではなく、怒りとは慈悲のひとつの表明形態なのである。しかるべき対象に対しては決然と怒りをぶつけてゆこう、というのが本書における筆者の問題意識だろう。

ところが、多くの日本人にとって、コトはそうそう簡単ではない。3.11以来、我々の心は、慈悲と怒りにも増して、悲しみ、嘆き、痛み、無力感、絶望、猜疑などの幾重にも折り重なった感情の絡み合いに脚をとわれているのではないか。そんな問題意識のもと、本書の入り口では明確に状況が整理されてゆく。

すなわち、このような複雑、輻輳した状況だからこそ、「心のマネジメント」の大切さを著者は訴えるのだ。

心のマネジメントの第一歩は「モヤモヤ感」の切り分けだという。そして、しかるべき対象には決然と冷静に怒りの気持ちを臆することなく抱き、その対象に対してポジティブに行動してゆくことが求められる。著者の上田氏は、ダライラマをはじめとする幾多の宗教的指導者との対話を通して、この然るべき「怒りの念」をナイーブに排除しないことを提言している。

著者は、独自の「心のマネジメント」論を展開する上で、日本人の行動様式を規定する「空気」の存在を議論の俎上に乗せる。「社会の中に、その空気というものがまずあって、状況が最初に決められていると、我々はその状況や空気に寄り添うようなことしか言わず、状況そのものを変えるような発言や行動をしません」(p65)という。

空気に拘束・呪縛され続けてきた日本人の姿が大東亜戦争の歴史などを簡潔にまとめられている部分は、なるほど納得である。

そのうえで、著者は「『寄らば大樹の陰』、『長いものに巻かれろ』、なのだと、日本社会は『空気』の支配から逃れるどころか、その支配システムを強化することになります。それだけは絶対に避けなければなりません」(p144)と警鐘を発している。けだし正鵠を得た意見だ。

本書は、読者の自覚を試す貴重な一冊である。すなわち、各自読者が、なにを「空気」として感じ、どのような「空気」を吸っているのかという自覚の程度によって読後感は変わってくるだろう。

一読者として勝手ながら、次のように読んだ。

3.11災厄以降、ますます、この国の「空気」を操作・支配してきたものは、原発のまわりの構成されてきた、政治、産業、官僚、大学、報道の利権複合体制なのだということが白日のもと明らかになった。だとすれば、この政・産・官・学・報の利権複合体という日本の中枢に巣食ってきた魑魅魍魎を合理的思考をもってして脱構築することが「慈悲の怒り」の所作の第一歩なのではないか、と。

「癒し」、「生きる意味」、「肩の荷」と続いてきた筆者の思索に今回、「慈悲の怒り」が加わった。慈悲の怒りを共有するために、多くの方々と、この稀有な一冊の読書を分かち合いたいものだ。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 311の大震災、原発事故のあと被害の無かった地域でも食料品、日用品の買い占めが発生しました。
 著者の上田さんは、買い占めが発生した背景として、「何かあっても誰も助けてくれない」と日本人が思ってしまったのが原因と説いています。
 自殺者が毎年三万人以上出ているのも、「困った時に誰も助けてくれない」と思う方が増えている性だとも語っています。
 一度人生負け組に落ちてしまうと、復活が出来ない、「不安社会」日本はなってしまったのかもしれません。
 不安な社会を解決するには、がんばろうではなく、問題の本質にせまった正当な怒りが必要なのです。
 原子力発電所での問題があらかじめ分かっていた東京電力に対してもっと、もっと怒りが必要な事を教えてくれる一冊です。
 「がんばろう日本」と唱えることについて違和感を持っているあなたにお勧めの一冊です。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換