出版社/著者からの内容紹介
感覚統合に関する学術的な情報を集大成した本邦唯一の書です。
感覚統合障害に関する理論研究や治療的介入の方法、評価と臨床的理由づけまで
もが網羅されています。各章ともこの分野における著名な学者や実践家によって
執筆されており、感覚統合障害の概念の創始者であるエアーズ博士亡き後の感
覚統合理論の展開を踏まえ、その神経生理学的基礎から臨床的な応用まで、丁寧
な解説が加えられています。さらに、学校での治療的介入の生かし方や作業理論
との関係、他の実践的理論や技法との関係など、米国における臨床実践が具体的
に紹介されています。
子どもの臨床に携わるセラピストのみならず、子どもの発達に興味をもつすべて
の人に、感覚統合に関するバイブルとして手元に置いてもらいたい一冊です。
内容(「MARC」データベースより)
1966年に発表された感覚統合理論を再考察するとともに、感覚統合障害の生理学的メカニズムについての近年の研究を検討。感覚統合理論に関連した新領域である中枢聴覚神経システム、およびその治療的介入についても述べる。