Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
感染症と文明――共生への道 (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

感染症と文明――共生への道 (岩波新書) [新書]

山本 太郎
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と世界史をつくった海賊 (ちくま新書) ¥ 798 をあわせて買う

感染症と文明――共生への道 (岩波新書) + 世界史をつくった海賊 (ちくま新書)
合計価格: ¥ 1,554

在庫状況の表示

  • 対象商品: 感染症と文明――共生への道 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 世界史をつくった海賊 (ちくま新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

感染症との闘いは人類に勝利をもたらすのだろうか。防疫対策による封じ込めは、大きな悲劇の準備にすぎないのかもしれない。共生の道はあるのか。感染症と人類の関係を文明発祥にさかのぼって考察し、社会が作り上げてきた流行の諸相を描き出す。共生とは理想的な均衡ではなく、心地よいとはいえない妥協の産物ではないか。

内容(「BOOK」データベースより)

感染症との闘いは人類に勝利をもたらすのか。防疫による封じ込めは、大きな悲劇の準備にすぎないのか。共生の道はあるのか。感染症と人類の関係を文明の発祥にさかのぼって考察し、社会が作り上げてきた流行の諸相を描き出す。共生とは理想的な均衡ではなく、心地よいとはいえない妥協の産物ではないのだろうか。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2011/6/22)
  • ISBN-10: 4004313147
  • ISBN-13: 978-4004313144
  • 発売日: 2011/6/22
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 95,857位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
人類の長い歴史をたどりながら、感染症と文明との深い関わりを説き明かしてくれる本。

フェロー諸島やフィジー、グリーンランドといった島国での麻疹の大流行による大量死、新大陸での数々の感染症によるアステカやインカの崩壊というような孤立した文明に持ち込まれた感染症の恐怖がある一方で、
メソポタミア、黄河、インダスそれぞれの文明は多くの感染症とともに存在した。逆に感染症が文明を守ってきたという。

その後の中世のシルクロード交易をきっかけとしたペストの大流行。マラリアや黄熱病の蔓延する暗黒大陸アフリカへの困難を極めた進出。
そして、ペニシリンの発見とワクチンの開発による輝かしい時代。
それでも、エイズやSAAS、新型インフルエンザなどいまだに発生する新しい感染症。

以上の歴史から、著者はこう結論づける。
病原体の根絶は、行き過ぎた適応ではないか。
むしろ大惨事を保全するためには、「共生」の考え方が必要になる。
そのためには、「共生」のためのコストが必要になる。

すなわち、現代文明は自然(感染症を含む)を克服し、快適なものするように進んできたが、今その自然からしっぺ返しを受けつつある。
長い人類の歴史から学ぶのは、克服ではなく「共生」である。
多くの地震や津波対策が施されていたにもかかわらず、空前の犠牲者を出した東日本大震災を前に、著者の言葉は重く響く。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vatmideo トップ500レビュアー
単に感染症の歴史を追うだけでなく、人間社会と病原体との関係を明らかにした本です。
私自身、1970年頃、人類は将来、感染症を克服できると信じていました。その時代のことが本書の半ばに書かれていて、私を含めて人間は思い上がっていたのだなと感じました。そういった反省とともに読了し、感染症に限らず、自然と人類の共生について深く考えさせられる本でした。特にミシシッピー川の堤防の事例=「大惨事の保全」には強烈な印象を与えられました。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
様々な国、勢力の興亡の歴史の背景にある人類と感染症のかかわりについて、疫学、進化学、人類学、歴史学、、、多方向からスポットが当てられている。そして浮かび上がった現実とは、我々がどうやら「感染症を克服する」から「感染症とともに生きる」という方針転換をせまられているということ。はたして我々は、そういうある種の割り切りをできるのか。本書を読み終わった後、この問いが繰り返し頭に浮かんでくる。しかも、感染症だけではなく、自然災害についても同じようなことが言えるのかもしれないと、未曾有の震災の被災地を目の当たりにした私も著者同様に思う。面白い、そして読後いろいろと考えさせられる良書である。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
エボラ・ザイールの致死率は90%に及ぶ
先行書としては本書も参考文献としてあげるジャレド・ダイアモンド書の『鉄・病原菌・銃』がある。
本書と併せ読むことをおすすめする。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Gori
天然痘、結核、ペスト、コレラ、マラリア、発疹チフス、AIDS、SARS、他
「共生とは、理想的な適応ではなく、決して心地よいとはいえない妥協の産物なのかもしれない」。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: FreshAir
感染症の撲滅ではなく共生を目指すことの意義が納得できる書
 著者は長崎大学熱帯医学研究所教授で、国際保健学や熱帯感染症学を専門とする研究者です。
 去年読んだジャレド... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: yukkiebeer
人類の生存戦略と未来
感染症と文明 山本太郎 岩波新書 2011年 6月

山本氏(1964-)は医学者である。また国際医療協力等にも造詣が深い。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: dream4ever
世界の見方
新刊でこのように水準の高い新書に出会えると嬉しいものです。
専門家でなくても楽しく読めますし、医療は臨床だけではないのですね。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 焼そば
文明は感染症との共生を目指すのか
これは面白い!!... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ドナウの東
「エルピス=希望」と書かれた一欠片が残されている
 理解は容易ではありません、むしろ、高度な思考が必要です。その上で、いろいろ考えさせられる本です。時間があるときにお勧めします。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ぐりとぐら(北海道・札幌市)
感染症との共生が、これからの進むべき道です!!!
今から1000万年前、アフリカのサバンナ地帯に人類の祖先が進出し、獣を狩り植物を採取し移住生活をしていましたが、寄生虫感染症そして炭疽症、ボツリヌス症等の感染症を... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 直いい親父
文明の書だ
... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: うる星やつ
人類史のなかの感染症
... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 文明の崩壊
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換