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感性デザインとは ーデザインを知る、感性を知る
 
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感性デザインとは ーデザインを知る、感性を知る [単行本]

岡崎 章
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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感性デザインとは ーデザインを知る、感性を知る + デザインを科学する 人はなぜその色や形に惹かれるのか? (サイエンス・アイ新書)
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商品の説明

内容紹介

この本は,デザイン領域やその周辺の様々なキーワードについて,エッセイの形式を取りながら具体的事例の中で説明しています. したがって190話の中から気になるキーワードのどこから読み進めても良く,今までにない形式のデザイン用例集と言ってもよいでしょう. 例えば,「感性品質とは」では,TVコントローラーを例に多機能を使う喜びに応えるためにどのように展開していったことを知ることでその意味を知ることができ,身体的インタフェースから脳コンピュータインタフェースまでの変遷では,分かりやすい事例からインタフェースのあり方を考えさせくれるでしょう. あるいは,共感覚と共通感覚の違いや,感覚モダリティの記事からは,デザイン発想は,感覚の組み合わせを自分自身で操作することで可能になることも示唆してくれます. 著者は,感性科学博士で「感性デザイン論」「インタフェースデザイン論・演習」などの講義・演習を担当していますが,他大学の学部の違う学生に対しても教えています. そこで「デザインとは,感性とは,どういうことなのか?」ということをもっと分かりやすく伝えるために,講義中にふと思い出したり思いついたりしてしゃべったことを記録として残したものを再編集したのがこの本です. なぜ記憶に残したのかと言うと,著者自身が大学・大学院生のとき,講義自体の内容より教授の何気ないデザインへの考え方などの話の方が記憶に残っていて,それをたぐり寄せれば本筋を思い出すという経験から,もっと気楽に読める感性デザインの話があればと考えたからです. 話の中には,時に落ちもあり,クスッと笑ったり,なるほどと思ったり,え〜っといいながら,気楽に読み進むことで,「感性デザインとは?」という問いに対する答えに導いてくれるでしょう. しかも,デザイン発想とはこんな考え方の積み重ねによって,意外にできるかも,と思わせてくれる本です.

著者について

岡崎 章(おかざき あきら) 博士(感性科学) 筑波大学芸術研究科を1992年に修了後、東北芸術工科大学 デザイン工学部 生産デザイン学科 助手、筑波大学 芸術学系 専任講師 を経て、2002年より拓殖大学 工学部 工業デザイン学科 助教授、2008年より同大学 教授。 チャイルドライフ・デザインという新しい概念のもと研究を進め、その成果には、グッドデザイン賞 中小企業庁長官 特別賞(2007年)、医療の質・安全学会 ベストプラクティス優秀賞(2007年)などがある。

登録情報

  • 単行本: 208ページ
  • 出版社: デザインコンパス; 1版 (2009/7/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4904473000
  • ISBN-13: 978-4904473009
  • 発売日: 2009/7/7
  • 商品の寸法: 14.8 x 14.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By GG
形式:単行本
デザイン分野の専門書やハウツー本は随分と出版されるようになったし、用語解説的なものは世に溢れているが、この本の特徴は「デザイン用語の使い方」。表現系の知識や技術はただ知っているだけでは何の意味もなく、「使えてなんぼ」のもの。プロダクト系や情報系のデザイナーが日常、どんな視点で、どんなことば使いで会話しているのか、が伝わる内容だ。このサイズにこの文字量。これは教員でもある著者の「後輩たちに伝えたい」という思いの現れと解釈したい。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
心地よい本! 2009/7/15
By tasho
形式:単行本
サブタイトルの「デザイン」や「感性」について分かりやすく説明した章はもちろんあるが、なんといってもそれらを多様な(ほんっとに多様!)角度から書いているのが魅力。もともとは大学の講義で学生たちに本筋を分かりやすく説明するために話したことをまとめたものらしい。私は、デザインや感性、いわんや感性デザインにも全くの門外漢だが、それでもこんな内容の講義だったらぜひ受けてみたいと思った。マザーグースの歌に「男の子ってなんでできてる?」というのがあったけど、この本を読んで世界って何で形づくられてるんだろう?と思った。
ちなみに…本筋じゃないんですがこの本のデザインが良い!触っていて心地良い本です。
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By hid
形式:単行本|Amazonが確認した購入
ブログ形式(?)で著者のさまざまな視点、意見、知識が
あらゆる角度から語られ、総合して感性デザインについての
全体像が見えてくるような本です。

ただ、200近くあるトピックが何の章立て、順序もなく
すべて並列に並べてあるだけなので
論理的に感性デザインについて理解したい人には不向きです。

ちょっとアイデアにつまった時や、視点の切り替えをしたいときに
パッと開いたページを拾い読みする・・
というような使い方が最適な本ではないでしょうか。
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