● 内容量 長門ゆずきちくん(180ml)×24
【長門ゆずきちとは?】
長門ゆずきちは、カボスやスダチの仲間で、山口県旧田万川町(現萩市)の柑橘で、山口県の伝統果樹です。
酸味が強すぎずまろやかで、香りもさわやか。大きさのわりには果汁がたくさん絞れるのが特徴です。
収穫時期は8月中旬から10月中旬で、収穫がカボスやスダチよりも早く始まります。サイズはゴルフボールぐらいで、色は青々とした美しい緑色をしています。
・主な産地・・・萩市・長門市・下関市
原産地の旧田万川町(現萩市)では、古くから庭先果樹として栽培されていましたが、昭和40年頃からは本格的な栽培が始まりました。そしてこの頃、それまでは同一種と考えられていた「柚吉(宇樹橘)」とは違う種類であることが鑑定で明らかになり、「長門ゆずきち」と名付けられました。
果樹があまり高くならず収穫がしやすいことや寒さや害虫に強いことから、次第に多くの農家が栽培するようになり、平成10年頃には長門市や旧豊北町(現下関市)にまで、栽培地が拡がっていきました。
長門ゆずきちは醤油との相性がとてもよく、地元では昔から醤油にゆずきちの果汁を入れたものに刺身を食べる習慣があります。普段よく使うわさび醤油とはまた違い、魚の新たな旨みを感じられるかもしれません。
そのほか、皮ごとすり下ろして薬味にしたり、絞って鍋・焼き魚・お肉・酢の物にかけてもさわやかな風味が加わり、料理をより一層おいしく引き立ててくれます。
また、焼酎やサイダーなどの飲み物に「キュッ」と絞ってもおいしそうですね!