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感動を与えて逝った12人の物語
 
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感動を与えて逝った12人の物語 [ハードカバー]

大津 秀一
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大津 秀一
1976年生まれ。茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本尊厳死協会リビングウイル(LW)受容協力医師、2006年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、日本最年少のホスピス医(当時)として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、平成20年5月より東京都世田谷区の松原アーバンクリニックに勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療の実践を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • ハードカバー: 232ページ
  • 出版社: 致知出版社 (2011/9/16)
  • ISBN-10: 4884748611
  • ISBN-13: 978-4884748616
  • 発売日: 2011/9/16
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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By のこちゃん VINE™ メンバー
形式:ハードカバー
「死ぬときに後悔すること 25」は
How to本のような感じで読むことができましたが、
こちらは、タイトルのとおり物語性が強く
短編小説にも似ていました。
(おしまいの1編だけは、未完成でしたが・・・)

人は生きたように死ぬ、と聞いたことがありますが、
人生は、これほどまでに多種多様なんだなあと
ただただ圧倒され、しみじみ考えさせられました。

まるで、ベルトコンベヤーに乗せられているかのように
次々と助からない命が流れてくる現場で、
あまり饒舌ではない、平凡な若い医師が
さまざまな思いをめぐらせながら
一心に生きている姿が目に浮かんできます。

そう、なぜか
ここに残されている「死」という影を通して
むしろ、「生きる」という光のほうが
クローズアップされてくる感じなのです。

人生の最後に、こんなふうに
医療とめぐりあうことができたら
それはそれで幸せな一生だったといえるかもしれません。

そして、著者であるこの医師こそ、いつか
この物語を締めくくる「12人目」にふさわしい最期をむかえるだろうと
思えてなりませんでした。
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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
 1000人の死を見届け、人が死ぬときに後悔したことを25の項目に集約した前著
に続く、今度は感謝、感動を与えた12人を物語とした本。著者は終末期医療に携わ
る緩和医療の内科医として活躍している。
 20代後半に、中学時代同級で親しくしていた女性が自ら命を絶ったことを知り、 
生きる意味、人間とは何かを自ら問い続けるなか、生きるのに疲れた人に、生を諦め
ることなく希望を持って生きてほしいと願って書いた本だという。著者はまだ30歳
代と若いが、研修医時代から現在まで1000人近い人の死を見届けた経験に基づい
て、死に際して周りの人への感謝と感動を与えた11人のエピソードを暖かい目で描
いている。淡々と、筆を抑えて、手記のごとく、事実を記述する筆致は好ましいもの
の、もう少し主人公たち、著者の感情を描写してもよかったのではないかと感じるの
は私だけだろうか。
 本には11人のエピソードがあり12人ではない。では、題にある12人目はどこ
に? 読んでのお楽しみです。

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By
形式:ハードカバー
前から『死生観』とか『終末期医療』『ガン治療』などに興味がありまして… (ちなみにどれぐらい興味があるかというと…短大の時の卒論のテーマを『死生観について』というのにしたくらい) 現実的に『生きて』いたら若かろうが年老いろうが『死』というものからは逃れることは出来ません。 看護師してると余計『死』というものを身近に感じます。 でも、これを読んでからは自分の中の『看護』というものの考え方、患者さんとの関わり方を改めさせられるような気がします。 あと、『死=怖いもの』ではなく『死は確かに怖いかもしれないけど、同時に尊いものなんだ』というように考えるようにもなりました。
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