出版社 / 著者からの内容紹介
米国の著名な脳科学者である著者が、多くの脳障害・損傷患者の研究から導き出したのが、身体反応(=情動)を脳が受け取り感情を生みだすという考えです。これとほぼ同じ考えを持っていたのが、哲学者・スピノザでした。本書は最新の脳研究とスピノザの哲学的思考がどのようにリンクし、同一の考え方に至ったのかを説いた一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
脳科学が哲学と融合した。心を生み出す身体と脳の関係。
内容(「MARC」データベースより)
世界的に著名な脳科学界の奇才が、「欲求と情動について」「感情のメカニズムと意義」「感情の存在理由」「心を形成するもの」「スピノザ思想の源」等をテーマに、心を生み出す身体と脳の関係について語る、脳科学の哲学書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダマシオ,アントニオ・R.
ポルトガル生まれ。1969年リスボン大学で医学博士、1974年に理学博士の学位を得た後、渡米。ハーバード大学で認知神経科学の研究を行い、その後アイオワ大学の神経学部長と、ソーク研究所の非常勤教授。2005年より南カリフォルニア大学(USC)脳と創造性の研究所教授。アメリカ芸術科学アカデミーおよびアメリカ科学アカデミー医学協会会員。神経学者であり、神経科医。特に、現代神経科学では国際舞台で活躍する第一人者である
田中 三彦
1943年栃木県生まれ。翻訳家であり、科学評論家でもある。東京工業大学生産機械工学科を卒業後、企業のエンジニアを経てサイエンスライターになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ポルトガル生まれ。1969年リスボン大学で医学博士、1974年に理学博士の学位を得た後、渡米。ハーバード大学で認知神経科学の研究を行い、その後アイオワ大学の神経学部長と、ソーク研究所の非常勤教授。2005年より南カリフォルニア大学(USC)脳と創造性の研究所教授。アメリカ芸術科学アカデミーおよびアメリカ科学アカデミー医学協会会員。神経学者であり、神経科医。特に、現代神経科学では国際舞台で活躍する第一人者である
田中 三彦
1943年栃木県生まれ。翻訳家であり、科学評論家でもある。東京工業大学生産機械工学科を卒業後、企業のエンジニアを経てサイエンスライターになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)