まず、本のつくりについての感想ですが、
非常に読みやすく、丁寧な語り口で、
その時々の情景が温かみをもって伝わってくる文章・構造になっています。
特徴的なのが、余白の多さ。
一緒に考える余裕をあたえてくれるので、
常に自分との”つながり”を考えながら
読ませる仕掛けになっています。
企業理念の浸透は、どの企業でも
いま非常に重要な関心事。
「浸透する」のではなく「共有する」
「説明する」のではなく「情景を生み出す」
「教える」だけでなく「共に歩む」
信頼を揺るがずにもつときに、
人と組織に本当に大切なつながりがうまれ、
その状態が強い組織であり続けるために重要。
”つながりが生み出す力、
つながりを生み出す力”
個人と組織のつながりを見つけ続け、
理念と共感しつづけることが、
自分の日々の仕事においても
とても重要だとあらためて気づかせてくれました。