うーん…文字通りライトノベル(=軽い小説)だなって言いたくなりました(笑)。
お決まりというかよくある展開で…というと同じルルル文庫の“舞姫〜”を思い出すのですが、この作品はなんかいまひとつなんですよね。この違いはなんだろう…?
全体的に<ちっちゃい王子>が可愛いカワイイ〜!で終わっちゃった気がします。<でっかい王子>のときの魅力があまり書かれてなかったので主人公がドキドキしたり〜なんて展開がなく、恋の話がサッッパリだったのが残念です。…もし続刊が出るとしても今回頑張って欲しかったな。
気になるのは主人公の性格。あまりに慣れてるというか達観してるというか(笑)。ちっちゃかったせいもありますけど王子に向ける愛情はお姉さん…どころかお母さんにみえました(笑)。乙女な主人公じゃなかったな〜。
そして文章に無駄に出てくるカタカナ。〜トコロ、〜ハズ、〜ヒトなど必要以上にカタカナが多いです。…今風なんでしょうか?
次回からはもっと乙女な展開を期待します。