出版社からの内容紹介
子育てには、親の「愛情」とよい「手本」が不可欠 それは本当? それだけでいいの?/子どものために作るルール/どうして、いつも最後はケンカになってしまうの? 子どもがあなたと戦うのは、「親の関心をひきたい」という一心から/無意識にしている子育てのミス/子どもにルールを教える方法 ケジメを教える3ステップ計画/親にできることは何か
内容(「BOOK」データベースより)
世界のママたちの共感を呼んだ、新しい子育て術!ドイツのママが教える子育ての秘密。
内容(「MARC」データベースより)
ドイツの家庭で人気の子育て術を紹介。スムーズな親子関係、家庭でのルールづくり、子供が問題行動を起こす理由、無意識にしている親のミス、子育てがうまくいく具体的な方法、オリジナル子育て術など、子育ての秘密を明かす。
著者 (翻訳者) 古川まり
翻訳した理由 この本の原題は「Jedes Kind kann Regeln lernen(どんな子どもでもルールは学べる)」。
子どもがわがままを言ってきかない時、問題行動を繰り返す時、日常的なことでも親は深刻に悩んだりするもの。この本は乳幼児の「駄々」からかなり深刻な小学生の問題行動まで、子どもが「何度いってもわからない」時の心理とそれに対する親の対応をわかりやすく説明。
子どもがわがままを言ってきかない時、問題行動を繰り返す時、日常的なことでも親は深刻に悩んだりするもの。この本は乳幼児の「駄々」からかなり深刻な小学生の問題行動まで、子どもが「何度いってもわからない」時の心理とそれに対する親の対応をわかりやすく説明。
ドイツで大人気の理由は、この本が単なる精神論で終わらず、どうすれば叱る時のムダを省き、親子喧嘩を最小限にとどめながら、親の気持ちを子どもに伝え、必要なルールを守ることの大切さを納得させられるか、ステップ・バイ・ステップ、親切に指導のしかたをアドバイスしてくれる点。「気付かないうちにしている親のミス」や「問題児」の実例は、国や文化を問わず「アリガチ・・・」と身につまされる話ばかり。そして今日からでも「使える」具体的な問題解決のコツを満載。叱っているつもりで子どもの問題行動を促進してしまう言い回しや行動のチェック一覧、子どもとの押し問答を避ける「壊れたレコードのテクニック」など。
全部書いてあるとおりにしなくても、気付いた点をちょっと直すだけで、子どもとの日常生活がぐっと円滑になる、というのが翻訳者である私の実感だ(我が家には3才と7才の男児がいる)。この本を読んだドイツの知人や学校の先生も、私の知っている限りでは皆そういう。とはいえ、子どもにいうことをきかせることが目的の本ではない。主眼点は周りの人と協調しながら、できるだけ多くの人が納得できるルールを模索し、その場その場で自分なりに考えて良識のある社会行動のとれる人間に育てること。いろいろな国や文化背景の人と協調しなくてはならないような場面も増えるグローバル化した世界では、益々必要になる能力だ、と思う。日本でも多くのご家庭で参考になるのではないか、と思って翻訳した。
著者のカスト・ツァーンさんは「問題児」の親子関係修復を専門とする診療所で活動する心理学士で、自ら3児の母。彼女の子どもに対する姿勢には、深い愛情が感じられる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
カスト・ツァーン,アネッテ
1956年生まれ。心理学士。実生活でも3人の子を持つ母親。問題行動をとる子どもたちの施設や児童心理学の現場で働く。1991年より、母と子の関係を修復する治療士として活動を始める。1995年、夜泣きに悩んでいる親のために『どんな子どもでも眠れる』(未邦訳)を出版、その後、シリーズで3冊出版され、ドイツでベストセラーになっている
古川 まり
1962年東京生まれ。ドイツのマインツ大学でドイツ史、ドイツ文学、美術史を専攻後、フランクフルトの日系銀行に勤務。1994年に長男、1997年に次男が生まれ、現在は経済・金融関係の文書を中心に自宅で翻訳の仕事をしつつ育児に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年生まれ。心理学士。実生活でも3人の子を持つ母親。問題行動をとる子どもたちの施設や児童心理学の現場で働く。1991年より、母と子の関係を修復する治療士として活動を始める。1995年、夜泣きに悩んでいる親のために『どんな子どもでも眠れる』(未邦訳)を出版、その後、シリーズで3冊出版され、ドイツでベストセラーになっている
古川 まり
1962年東京生まれ。ドイツのマインツ大学でドイツ史、ドイツ文学、美術史を専攻後、フランクフルトの日系銀行に勤務。1994年に長男、1997年に次男が生まれ、現在は経済・金融関係の文書を中心に自宅で翻訳の仕事をしつつ育児に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)