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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
日本精神の言葉の花、愛国の歌,
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レビュー対象商品: 愛国百人一首 (単行本)
日本文学報国会版『愛国百人一首』(毎日新聞社、昭和18年3月刊)より早く川田版『愛国百人一首』(講談社、昭和16年8月刊)が出版されていたものの復刊〈戦後六○周年記念〉である。報国会版の選定委員の一人であった川田順が、その前に個人で選んだもの。報国版の中で川田版の歌は28首にとどまる。茂吉や信綱他大歌人が大勢いて、川田の存在はそれほど大きくはなかったのかもしれない。与謝野鉄幹を初め日本の国の将来を憂えた明治の歌はすべて、報国版が載せていないのは残念である。かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂(吉田松陰) 年月は改まれども世の中の改まらぬぞ悲しかりける(武市半平太)
5つ星のうち 4.0
愛国の百歌,
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レビュー対象商品: 愛国百人一首 (単行本)
「うつし世の神去りましし大君のみあとしたひて我は行くなり」の乃木大将の辞世の句、立ち読みしてたら涙が止まらなくなった。歌とは? 紅白が代表する今の日本の歌のような物だけが歌と言うわけではない。 素晴らしい日本人の心が堂々と五七五七七でを読むだけでフルハイビジョンで伝わって来る。 言霊が感じられる一冊。 解説は十分とは言えず、私の世代には難しい歌もあり、そこが少々残念で星4つ。 しかし歌、なのでしみじみ何度も読み返し、歌と向かい合うと伝わる物はある。
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