登録情報
|
カバー曲「暗い日曜日」や「Arcadia」、など、Silvaの歌のうまさが際立つ作品もいくつかあり、前作と比べても歌唱力があがったのはどのトラックからもわかるのですが、なにしろ曲自体、アレンジがひどい。これまでのアルバムの1曲1曲のクオリティの高さを考えると、なんで今さら中途半端な歌謡曲のようなものを作らなければならなかったのか、残念でなりません。(1)はハウスで、ある意味初期のSILVAに近いのかもしれませんが、アレンジも古くさくて中途半端。「Morning Prayer」の頃が懐かしくなりますし、(2)の「Shampooman」はチキチキ系なのは時代に乗っていて悪くないけれど、無理して作ったような歌詞にげんなりさせられます。これまでのアルバムが持っていた統一感というものもまるでなく、バラエティに富んでいるというよりは、方向性がないという感じです。
彼女の歌のうまさを考えると、このままシーンから消えてほしくはありませんし、長く活躍してもらいたいので、再びファンをうならせるような次回作が出ることを心待ちにしています。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|