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愛のかけらは菫色 (ラズベリーブックス)
 
 
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愛のかけらは菫色 (ラズベリーブックス) [文庫]

ローラ・リー・ガーク , 旦 紀子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

遺跡の発掘に情熱を燃やす、トレモア公爵アントニー。修復師として働くダフネは、雇い主である彼に密かに恋している。彼のために休みなく働き、認められるのが唯一の幸せだ。だが、あるときアントニーがダフネのことを「竹節虫(ナナフシ)」で「背景のようだ」と評するのを聞いた瞬間から、ふたりの立場が逆転した。仕事を辞めるというダフネを引き止めたアントニーは、やがて優秀な修復師としてしか捉えていなかった彼女の魅力に気がつく。そして運命の雨の日、アントニーが見たのは味気ない眼鏡と作業エプロンを取り、雨の中で立ちつくすダフネの菫色の瞳の美しさだった……。去ろうとするダフネと引き止める公爵。ふたりの間に甘い火花が飛び散る。リタ賞&ロマンティックタイムズ・ブッククラブ特別賞受賞の実力作家、日本初登場!

内容(「BOOK」データベースより)

遺跡の発掘に情熱を燃やす、トレモア公爵アントニー。修復師として働くダフネは、雇い主である彼に密かに恋している。彼のために休みなく働き、認められるのが唯一の幸せだ。だが、あるときアントニーがダフネのことを「竹節虫」で「背景のようだ」と評するのを聞いた瞬間から、ふたりの立場が逆転した。仕事を辞めるというダフネを引き止めたアントニーは、やがて優秀な修復師としてしか捉えていなかった彼女の魅力に気がつく。そして運命の雨の日、アントニーが見たのは味気ない眼鏡と作業エプロンを取り、雨の中で立ちつくすダフネの菫色の瞳の美しさだった…。去ろうとするダフネと引き止める公爵。ふたりの間に甘い火花が飛び散る―。リタ賞&ロマンティックタイムズ・ブッククラブ特別賞受賞の実力作家、日本初登場。

登録情報

  • 文庫: 407ページ
  • 出版社: 竹書房 (2008/3/10)
  • ISBN-10: 4812434181
  • ISBN-13: 978-4812434185
  • 発売日: 2008/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 143,514位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nanana
形式:文庫
ヒロインはすごい美人でもなく地味な格好をしていますが(スタイルは抜群)、知性的で気骨があって純粋で私は好きです。
ヒーローに初々しくピュアな恋心を抱いていたのですが、無残にも心打ち砕かれます。
しかし、やられっぱなしにならず、持ち前の芯の強さでヒーローに立ち向かっていったのは痛快でした。

最初は大してヒロインを認めていなかったヒーローは、彼女が気骨のある性格で女神のような体&菫色の瞳をしていることに気づき、惹かれていきます。
序盤の暴言でかなり株を下げましたが、ヒロインを勝ち得ようとあの手、この手でやっているのを見ると、なんだか可愛く見えてきました。
愛を否定していた傲慢公爵は、心のガードを解き、愛あるヒーローになれるのでしょうか。

後半は人を愛する苦しさや喜びがダイレクトに伝わってきて、胸がいっぱいになりました。
女性なら誰でも、あんな風に素敵に猛アタックされてみたいですよ。
恋に傷つきながらも、片思いの初恋を実らせたヒロイン&ヒーローに祝福の拍手を送りたいと思います。

(二人のその後も知りたいので、シリーズの邦訳を期待しています)
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By リンダ・マクノート VINE™ メンバー
形式:文庫
原題「Guilty Pleasures」
考古学で生計を立てる父を亡くし、後ろ盾もないダフネは、
父の代わりにトレモア公爵の発掘を手伝うことに。
公爵に惹かれるあまり、ぎこちなくなってしまったダフネを、
「ナナフシ(虫)、機械みたいだ」と評する公爵。
それを聞いてしまったダフネは傷ついたあまり、
吹っ切れるというかブチ切れてしまい、出て行くことを宣言。
優秀な修復師であるダフネを引き止めるのにあの手この手と繰り出す公爵。

ものすごくテンポがいいです。スラスラと読めます。
ダフネの眼鏡を取り上げて接近し、
「眼鏡を返してあげよう・・もし、・・キスをしてくれたら」
なんて、キュートな男爵だと思いませんか?(笑)

適度にキュンとして甘く、ダフネもとても魅力的でした。
初めて読む作家でしたが、登場人物がなぜそのような行動をとるのか、
キャラクターや生い立ちにそっていて、気持ちがいいほどです。

少し、ヒロインとヒーローのシーンが少なく感じました。
この作家は、今後もっともっと良い作品を書いてくれそう。
そんな期待を込めて☆4.5です。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazon.co.jpで購入済み
久しぶりの大ヒットでした♪
憧れ&どっぷり片思いの相手・雇い主であるアントニー公爵が自分のことを
「仕事は優秀だがロマンスには向かない女、機械のよう、枝にとまったナナフシも同然」!!
・・・と評する侮辱発言を偶然聞いてしまうダフネ。
その翌日怒りと軽蔑のかぎりで辞表を叩き付けるところから、二人の力関係がスリリングに動き恋のかけひきが始まる。
考古学者と公爵のどんでん返し・ラブ・ロマンス。

ヒロインのダフネは7か国語を操る才女でありながら可愛い顔と女神ボディを分厚い眼鏡とエプロンに隠しているというお約束。
ひたむきで負けず嫌いな愛らしいキャラクターだし、
ヒロインの相手役アントニー公爵も魅力的で格好よく描かれています。
だいたいが冒頭で眼中になかったダフネへの悪口を実は本人に聞かれてるところからして憎らしいけど憎めない。

個人的には、
「ナナフシって言ってたくせに!!!」みたいな発言が出るかな出るかなーと楽しみにしていたら、
溜めに溜めて・・! 一番相手に突き刺さる場面でとうとう・・!
「おッここで言うんだ」ととても巧いまわし方だなあと思いました。
この作家さんはエピソードも展開も、恋愛のツボをよく分かってるなあと関心しました☆

二人のやりとりの会話も多くてスッと引き込まれる。
ハイペースで読める吸引力なのに、
キューンとときめくのを味わってじっくりゆっくり読みたくなる・・星5つロマンス。
<憧れ・軽蔑・見直し・いたわり・嫉妬・プライド・意地・欲望・許し>、
恋をしたら不可欠なそうした色んな感情をしっかり網羅して織り込んでいて、
恋するときめきを満喫できる一冊でした。
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