すっごく期待してたんですよね〜。
原作が面白かったから。
たしかに、悪くなかった。面白かった。でも、原作ほどの感動的な面白さはなかった。
原作の文章ならではの面白さっていうのが、どうしてもCDにすると消えてしまうんでしょうね。
それは仕方がないことだとわかっていながら、やっぱりそれでも期待してしまうのがファン心理というもの。
とはいえ、BLCDとしては十分楽しめましたので、よくなかったわけではないので誤解されぬように。
一番ぴったり、予想通りだったのは藤野CVの立花さん。
すごい漫画家なのに晩熟で可愛いところがぴったりの声。
逆に飴屋はもう少し跳ねた挑戦的な声を想像していたのですが、杉田さんの低いおとなしめの声も想像外に似合っていて、ちょっとよい意味でびっくりでした。
ただその分、ちょっと飴屋が大人ッぽ過ぎな感じがして、原作のチャラ男ちっくな雰囲気がなかったのが少し残念です。
藤野の漫画をおもいっきり馬鹿にしながらも、実は超ファンというギャップが面白かったのですが、その部分がこのCDでは見えずらかった気がします。