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5つ星のうち 4.0
傑作だと思います。,
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レビュー対象商品: 愛と死の記録 [DVD] (DVD)
'66年公開。テーマは暗いが、蔵原惟繕監督のヌーベルバーグ的センスが横溢した演出が、現在でも新鮮さを保っている傑作だと思う。吉永、渡の主演両者も美しい。以下に個人的な見どころを列挙する。1.渡と吉永が二度目に橋の上で会うシーン。吉永が画面奥から不安げな表情で歩いてくるが、夕陽を背にして逆光で撮られているので、彼女の顔はやがて黒く沈んでしまう。二人の不幸を暗示するかのような印象的なショット。 2.バイクの二人乗りでデートするシーン。最初の蒸気機関車と並走するショットの開放感。やがて雨が降り、信号待ちのずぶ濡れの二人を、隣の工事車両の荷台にいる作業員がからかって、バイクがUターンするまでをビルの屋上から撮るロングショットはとんでもなく素晴らしい。 3.さらに二人に諍いが生じてバイクから降ろされた吉永が歩いて帰ってくる。自宅近くの小さな橋を渡っていると、画面右奥からもうもうと煙を吐く蒸気機関車が不意に表れると同時に、バイクで追いかけてきた渡が吉永に駆け寄って、橋の上で抱き合うシーンでの息詰まるような官能性。このシーンは完璧である。これは日本映画史上屈指の「劇的に愛を表現したシーン」ではないだろうか。 4.公園の噴水の前で待ち合わせをした吉永が待ちぼうけを食らうシーン。噴水の前での異なる時間帯の吉永のショットが挿入される。最後の夜の場面では吉永の背後の群衆が全員キャメラに背を向けているが、吉永のみが正面を向いてしかもスポットライトが当たっているという、遊び心に溢れる表現主義的なショットもある。ちなみにこのシーンでの吉永の美しさは筆舌に尽くし難い。 その他印象的な演出は多数。ただし渡が死んだあと、吉永も自殺するのはいただけない。身も蓋もないではないか。私が脚本家だったら死なせない。こうする。 ー明日の朝自殺を決心した彼女は、眠りにつく。そして明け方夢を見る。夢には渡が出てきて「絶対死ぬな、死んではいけん。俺の分まで生きてくれ」と微笑をたたえて語りかける。泣きながら目覚めた彼女は、ふたたび生きる決意をする。終り。 もしも本作をリメークするときは、どなたかこのアイディアを買うてはくれんですかのう(笑)。
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5つ星のうち 1.0
うーん‥,
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レビュー対象商品: 愛と死の記録 [DVD] (DVD)
広島の原発.反戦の問題提起としても暗い‥ エンディングに救いがない感じがします。 吉永小百合さんの一生懸命さは伝わりますが。
5 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
最低の作品,
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レビュー対象商品: 愛と死の記録 [DVD] (DVD)
日活史上、最低の作品。ヒューマニズムの、かけらも感じられない。ウルトラセブンの被爆星人が封印されて なぜこの作品が認められるのか?日活は即座に本作DVDの回収をして封印作品とすべきである!!
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