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愛と喝采の日々 [DVD]
 
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愛と喝采の日々 [DVD]

5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: シャーリー・マクレーン, アン・バンクロフト, ミハイル・バリシニコフ
  • 監督: ハーバート・ロス
  • 形式: Color, Limited Edition, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2006/02/10
  • 時間: 120 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000CMNLXY
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 100,234位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   ふたりのベテラン女優=シャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトの共演が、公開当時話題になった女性映画。かつて同じバレエ団のプリマドンナとして、良きライバルであったふたりだが、ティーディー(マクレーン)は結婚のため引退。現在では夫と3人の子どもに囲まれて満ち足りた日々を送っている。一方のエマ(バンクロフト)は、ダンサーの道を究め、いまだ現役として舞台を踏む。20年ぶりに再会したふたりの女性。かつての母親と同じ道を歩むディーディーの娘・エミリア。その葛藤と選択・決断。ハーバート・ロス監督の演出は、丹念に彼女たちの思いを紡ぎ出しており、アメリカン・バレエシアターの一流ダンサーたちの華麗な舞踏シーンを随所に挿入しつつ、女性の真の幸福とは何かを観客に優しく語りかける。
   永年心に封じ込めていた鬱積を吐露しあう2大女優の、感情をぶつけ合う演技合戦は見事。またエミリアの恋人に扮するミハイル・バリシニコフの映画初出 演作としても知られる逸品。(斉藤守彦)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

名女優、シャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトが共演した人間ドラマ。かつてライバル同士だったふたりの女性が、紆余曲折を経て互いの人生を受け入れていく姿を感動的に描く。“ACADEMY LIBRARY”。

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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 この映画のみどころは、もちろん、当時29歳ほどで、絶頂にあったバリシニコフの海賊での踊りです。超人的テクニックを楽しめます。あと、知る人ぞ知る、当時73歳ほどであったアレキサンドラ・ダニロワが出演しているところです。チャーミングな笑顔はさすが、光っています。このおばあさん、只者ではないと気づいていただければ幸いです。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
原題TURNING POINT。1977年ハーバート・ロス監督。オリジナルはカラー・ビスタサイズ、4チャンネル・ステレオサウンド。上映時間119分。同年のアカデミー賞に11部門もノミネートされながら1個も受賞できなかったという正に不遇の名作。バレエ一家のいわばバック・ステージもので、若い頃に結婚を選んだために自分の娘(レスリー・ブラウン)にプリマドンナの夢を託すシャーリー・マクレーンと、マクレーンの友人で現役バリバリのアン・バンクロトとの友情と葛藤を軸に、娘のバレリーナとして成長を描く。娘の恋人役にロシア出身の名ダンサー、ミハエル・バリシニコフが扮する。ドラマはさておき、開巻早々から数々のバレー・ミュージカル・レビューシーンに魅了される。公開当時はこの映画がきっかけでちょっとしたバレエ映画ブームが起き、翌年、「ロッキー」のジョン・G・アヴィルドセン監督が「ふたりでスローダンスを」(全世界未ソフト化)というこちらも甲乙付けがたい傑作を撮った。ロードショー以外なら、是非、音響や画面などの設備のととのった条件で鑑賞したい作品の一つ。米国ではアンカーベイ社からビスタサイズ・ノートリミングでステレオサウンド(表示はモノラルとあるが誤り)というオリジナルに近い形でDVD化されている。本DVDはオリジナル・スタジオのFOXからの発売ゆえ、期待できそうな仕様となりそう。
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By tomomori トップ500レビュアー
映画そのものは公開当時からバレエ関係者に「お子様映画」と失笑を買った。プレイボーイの亡命ロシアダンサーと恋に落ちる新人バレリーナ役に当初アメリカン・バレエ・シアターのスターだったゲルシー・カークランドが予定されていたが、「こんなバカ映画のバカ娘の役!」と降板してしまった。個人的にはシャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトが共演するのだがら、それだけでも十分見応えはあると思うのだが。確かにストーリーの見せ方は甘ちゃんだとは思うが、バレリーナの娘が、元バレリーナの自分ではなく現役バレリーナの親友の方を「尊敬」することに動揺し嫉妬するマクレーンの姿など、説得力があって良い。

バレエ関係者の失笑を買ったのは、おそらく、一流バレリーナにとって、「普通の女の幸せか、バレエか」という葛藤がまずもってあり得ないからかもしれない。もちろん彼女らはバレエを選ぶ。何故かって、バレエが彼女らを選ぶのだから、仕方がない。

アレキサンドラ・ダニロヴァが登場し、最盛期のバリシニコフが見れるのだから、星五つは当然。おまけに映像メディアに登場するのが大嫌いだった「音楽性の女神」にして「バランシンバレエのお姫様」、スザンヌ・ファレルの舞姿まで拝める。ファレルは「玄人に崇拝されるダンサー」で、彼女こそが20世紀最高のバレリーナとまで言う人も多い。その奇跡のバレリーナが『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』を披露してくれる。ステップとステップに全く淀みがなく、速い速い。どこにも力みを感じさせず、大きく空間を使いながら猛スピードで音楽と共に流れていく。わー、すごい。バレエファン必見。
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