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愛とまぐはひの古事記
 
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愛とまぐはひの古事記 [単行本]

大塚 ひかり
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「まぐはひ」とは性交から結婚までを含む広ーい概念。愛とまぐはひで読み解く古事記のなんと現代的なこと。
 人間関係とストレスに疲れた現代人には、源氏物語より古事記を読むことをすすめたい、と著者は言います。感情を溜め込むばかりで放出しない源氏物語の人々と違い、大のおとなが大声で泣き叫び、哄笑する古事記の世界の神人たちの立ち振る舞いには、現代人の心を開放する力があると。加えて、古事記の世界の根底に流れる「人草」(人を植物にたとえる)の世界観も、不思議な癒しのパワーにつながるのでしょう。
 * 女から先に男に好きとは言ってはいけない!?
 * 女性をイカせられない男は「負け」!?
 * ブスを裏切る男は、美人をも裏切る!?
 * 脱糞は非日常のエクスタシーを得る奇跡体験!?
 * 大人の女の中でイッてこそ男は一人前!?
等々、奔放なエロスと爆笑の糞尿譚が、不思議な清浄感とともに心に染み込んでくる、痛快無比な古典エッセイです。

内容(「BOOK」データベースより)

最古の記録文学が現代人を癒す。ブスを裏切る男は、美人も裏切る?ブス論・大塚ひかりの「エロス論」。

内容(「MARC」データベースより)

「まぐはひ」は今の性交とは別物と考えたほうがいいのではないか? まぐはひで生まれた国、禁断の姉弟婚、裸踊りで引きこもりを癒す、女から誘うエロい歌等々、エロスに着目して古事記を読み直す。

著者について

大塚ひかり(おおつか ひかり)
1961年神奈川県生まれ。エッセイスト。早稲田大学で日本史学を専攻。
著書に『太古、ブスは女神だった』(マガジンハウス)、『感情を出せない源氏の人びと』(毎日新聞社)、『面白いほどよくわかる源氏物語』(日本文芸社)、『カラダで感じる源氏物語』『源氏の男はみんなサイテー』(以上、ちくま文庫)、『いつから私は「対象外の女」』(講談社)、『もっと知りたい源氏物語』(日本実業出版社)、『大塚ひかりの義経物語』(角川ソフィア文庫)、『美男の立身、ブ男の逆襲』(文春新書)など多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大塚 ひかり
1961年神奈川県生まれ。エッセイスト。早稲田大学で日本史学を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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