前著でファンになり、本書も日を置かず買わせていただいたのですが、
前著の読後の爽快感に比べ、本書は思いの外、窮屈に感じ、
正直、後味の悪い感じでした。
内容はそこまで違わないのに何故こんなに窮屈に感じるのかと、 考えて
再読したのですがお金持ちになるには『○○しなければならない』
『○○するのが常識』そして『○○してはならない』な部分が
前著に比べ、重く多すぎた。
前著は『○○してはならない』な部分などは 関西弁で軽妙に
書かれたり、工夫があり、小気味良さすら感じたのですが。
お金持ちに好かれるエピソードをより具体的に書いてあるのは
(林さんの奥さんの馴れ初めや、お金持ちに好かれる服の素材など)
とてもいいのですが、いっそ写真か図解の方が重苦しさの軽減になるのでは、
とも思えて、なんだか『惜しい』本である感じが否めません。