内容紹介
気鋭の劇作家&新三島賞作家のデビュー作!
注目の劇団「五反田団」の主宰者の手によって書きつけられた作品。これはまぎれもなく恋愛小説であり、青春小説であり、デビュー作なのだが、果たして……?
注目の劇団「五反田団」の主宰者の手によって書きつけられた作品。これはまぎれもなく恋愛小説であり、青春小説であり、デビュー作なのだが、果たして……?
内容(「BOOK」データベースより)
何が愛で何が青春か?そして旅立つと言っても一体どこへ?主人公の「僕」は大学に通い、さしあたって大きな悩みもなく、健康で何不自由のない生活を送っている。しかし一体なんだこの得体の知れない恐怖は。焦燥感はどこから来るのか。寂しさは?東京生まれ東京育ちの著者による初めての青春小説。
内容(「MARC」データベースより)
青春とか愛とか、中身のない言葉はいらない。誰かに愛されているのか、誰を愛しているのかだってわからない。僕は毎日自分のふつうの日常を散歩しているだけ。だから歩くための道はあったほうがいい…。まぎれもない青春小説。
--このテキストは、
単行本
版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
前田 司郎
1977年東京生まれ。和光大学人文学部卒業。’97年劇団「五反田団」を旗揚げし、作・演出を手がける。2004年「家が遠い」で京都芸術センター舞台芸術賞受賞。’05年に本作を発表して小説家デビュー。’08年戯曲「生きてるものはいないのか」で岸田國士戯曲賞、’09年小説『夏の水の半魚人』で三島由紀夫賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1977年東京生まれ。和光大学人文学部卒業。’97年劇団「五反田団」を旗揚げし、作・演出を手がける。2004年「家が遠い」で京都芸術センター舞台芸術賞受賞。’05年に本作を発表して小説家デビュー。’08年戯曲「生きてるものはいないのか」で岸田國士戯曲賞、’09年小説『夏の水の半魚人』で三島由紀夫賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)