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愛する人の死、そして癒されるまで―妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し”
 
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愛する人の死、そして癒されるまで―妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し” [単行本]

相川 充
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、43歳で妻を亡くした著者が、その深い嘆きと悲しみに心理学者として向き合い、そして心理学の知見を通じて癒されていった経験から、“死別の心理”と“快復へのヒント”を説いたものである。

内容(「MARC」データベースより)

愛する対象を失ったときに、どのような精神的な体験をするのか教えてくれる「悲嘆の心理学」。死別の体験者として、また心理学を知っている者として、遺された者がどう生きればいいのか、心の傷を癒すヒントを説く。

登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: 大和出版 (2003/02)
  • ISBN-10: 4804761004
  • ISBN-13: 978-4804761008
  • 発売日: 2003/02
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 愛する妻を突然亡くして、現実を知った。, 2004/5/25
レビュー対象商品: 愛する人の死、そして癒されるまで―妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し” (単行本)
私は、筆者と同じように愛する妻を突然、あまりに突然亡くしてしまい ました。あまりに早過ぎる死を単身赴任先で聞いて、嘘であって欲しいと思いながら、その後の経験の無い仏事や仕来りに翻弄され、一変した生活に大きなストレスを感じております。困った時には、いつも相談して人生を乗り越えて来たのに、そのパートナーがいない悲しさ、辛さ、片時も忘れることができません。そんな今、この本に出合えて、本当に良かったと思っています。
 自分の起こっていることと、筆者の体験、それに心理学としての分析や解析が自分に対する体験と重なります。そして、癒すための、心の持ち方、大変参考になりました。非常に素晴らしい内容でした。筆者に感謝します。
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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 救われました, 2003/12/3
By カスタマー
レビュー対象商品: 愛する人の死、そして癒されるまで―妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し” (単行本)
家族を亡くしてからの苦悩、立ち直りまでが、筆者の経験に基づき詳し
く書かれています。私も父を亡くして、自分を責めてばかりの日々が続きました。
そんなときにこの本と出合い、私の思っていることがその通
りに書かれていて、何度も泣きました。誰もが経験することです。
そんなときにはこの本をお勧めします。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 哀しみを整理していくことの大切さ, 2007/12/29
レビュー対象商品: 愛する人の死、そして癒されるまで―妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し” (単行本)
大変な経験をされた筆者の哀しみと努力、そして学者として整理をしていく過程はとても頭が下がります。
学者であるが故に、整理ができていく一方、その分析をすることで辛いこともあったのではないかと想像します。

私の喪失した対象は筆者とは異なります。
が、喪失してしまったこと、そしてその原因、後悔しても後悔しきれない気持ちや自分を責め続けること、また被害者意識、そしてそれをやり続けても失ったものは手に入らないにもかかわらず、そのループから出られず、どうしていいのかわからなくなって自分や周囲を更に傷つけること。

こういった気持ちは決して自分に問題があって、責任があるのではないのだということをこの本は教えてくれました。

背中に哀しみがいっぱいのでんでん虫は自分だけではない。
このメッセージは大切にしたいと思います。

自分にとってかけがえのないものを喪失し、自分をコントロールできなくなって不安になっている方にお勧めします。
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