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最も参考になったカスタマーレビュー
49 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
原書のタイトルは、 The Art of Loving = 「愛の技術」,
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レビュー対象商品: 愛するということ (単行本)
この本の原書のタイトルを直訳すると、「愛の技術」。フロムは、愛が、たとえばパン作りのように、鍛錬によって身に付けるべき技術である、と説く。だから、他の技術と同様、理論が存在するし、継続的な努力と鍛錬が必要だし、逆に正しい理論に基づいて正しく継続的に鍛錬を積めば身に付けられるものだ、とする。鈴木大拙とも親交のあったフロムは、現代人が愛する技術を鍛えるために真っ先にやることとして、「一人でじっとしていられること」を挙げているのが興味深い。 「愛することのできる対象」を追い求めてばかりいてはだめで、自分が「愛するに足る成熟した人間かどうか」を考えなければならないんですね。目が開かれる思いです。現代社会を生きる人すべてにお勧め。
56 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
愛に対する自分のありかたを探究するための本,
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レビュー対象商品: 愛するということ (単行本)
「誰かに『あなたを愛している』と言うことが出来るなら、『あなたを通して、すべての人を、世界を、私自身を愛している』と言えるはずだ。」この言葉に衝撃を受けた6年前。 当時の私にとってこの言葉は、自分自身を愛せずにいた自分の心を鋭くえぐる一言だった。 私は愛というものを学ばなければならなかった。 久しぶりにこの言葉に触れたとき、涙が溢れてきた。 それは、6年前に流した悲しみの涙ではなかった。 愛するということに対し、私は6年前よりは確かに成長しているのだろう。 この本は、自分が愛に対しどれだけ技術を磨き、成長出来ているかを教えてくれる。
60 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
愛するための訓練?,
By 古谷 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 愛するということ (単行本)
愛とは対象が問題でないという言葉に、私達がおもっている愛という概念で読んだ人にまず思考を要求します。では、愛とは?フロムが言う愛とは態度を問題とします。技術であると。対象に心が開いているか、耳はかたむけ聴いているか?全存在を世界に開いているかということです。また愛には処方箋がないという。マニュアルがないということですね。 そこで読者は途方にくれてしまう。 フロムは言います。あらゆる技術には訓練と知識が必要であると。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
何十年もかけて実践していくべき内容
愛という言葉は非常に抽象的なことばである。ゆえに、多くの概念を含んでいる。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 熱血!青年塾長!
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