たかぎなおこさんの新作だったので、見つけてすぐ購入。
いつも通りなおこ先生のほのぼのとした絵と話になっていてとても和めました。
今回は関東の茨城から九州の鹿児島まで、そして番外編に台湾の食巡りが描かれています。
タイトル通りごはんを食べに行く旅なので、その土地ならではのごはんがたっぷりと出てきます。普段見慣れないごはんもなおこ先生の絵柄だと特に美味しそうに見えて、何処を読んでも『行きたい!でもそうそう食べに行けない!』と悔しくなってしまうほどです。(今回は特にかつお飯と厚焼きたまごが……あぁ、思い出しただけで食べたい!)
ごはん旅シリーズ二作目で、今回はいろんな人と二人旅で食べに行く回が多かったのが印象的でした。池田暁子さんも出るので、コミックエッセイ系の漫画が好きな人は是非読んでみてもらいたいです!
ただ、惜しむところは……いつものほのぼのした感じやなおこ先生らしさがぎゅっと詰まっているせいか、なんだかあまり前作含めてひとつひとつの回にあまり代わり映えを感じないことでしょうか?特に二人で食べるシーンとかは構図から感想まで似ている気がします。
ですが、そのことも含めてほのぼのとした雰囲気が出ているのですごく良い作品だと思います。