実はこの本、1982年(当時私は生まれてません)に刊行されたものを再編集したもので、内容も時代を感じるものがあります。
ハイ・ミスという言葉とか、歌のタイトルも知らないのが多かったです。
内容は、34歳独身の主人公が、ローマで出会った大学生の青年に恋をする…という話です。
出会いはローマなのですが、舞台は大阪で登場人物のセリフもかなり関西弁がキツメの印象です。(大阪在住の私でさえもちょっと…と思うとこもちらほらありました。)
1982年刊行というのと、キツメの関西弁の2点でそのへんは好みがわかれそうです。
ですが、面白いのはそれだけ前の本なのに、主人公の恋する気持ちは現代の女の子と何一つ変わらないところ。素直に共感できました。
恋する女の子にはオススメの本です。特に年下の男の子に恋してる人は共感できるはずです!