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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
出版物としての企画が安易,
By しじみがい (奈良県生駒市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 意識の科学は可能か (単行本)
日本心理学会大会シンポジウムのテープおこし。本全体で意識とは何かについて迫ろうとするものではないが,各論者とも,特徴ある自分の研究を紹介している。本人による自著を読んだほうがよくわかるが,心理学や認知科学の領域で,今,どんな研究があるのかを知りたい人は,すぐ読めるので,一読の価値はあるだろう。 もう少し編集を工夫するなりして,一冊の本としての魅力を出してほしかった。
14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
プチ・ツーソン会議?,
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レビュー対象商品: 意識の科学は可能か (単行本)
脳科学、知覚心理学、アフォーダンス論、心の哲学、それに臨床心理学と、それぞれの分野で日本を代表する論者達が、自分達の仕事のエッセンスを、初めて読む人にも解り易く書き下ろしたコンパクトな一冊です。それぞれの領域の本当に基本的な所を押さえてあるので、意識を巡る諸科学の見取り図を作る際にも最適です。日本心理学会大会で行われた座談会が元になっているそうですが、意識についての議論が世界レベルで盛んになっている現在、こうした交流の試みはもっと行われていいのではないでしょうか。これからの研究者達にとっても、他の領域ではどんなことをやっているかと云うことを覗いてみるのは、非常にいい刺激になると思います。
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