内容紹介
本書は、グローバル化に取り残され、今まさに競争力を失いつつある多くの製造業が抱える問題点を、事業投資の仕組みという観点から掘り下げ、解決のための指針を与えるビジネス書です。ここ十数年、日本企業の多くは、調達先や市場といったビジネスドメインのグローバル化に努めてきました。しかしその実態を見る限り、自身の仕組みそのものはグローバルモデルに転換できていません。真のグローバル企業を見ていて気付くことは、戦略の作り込みとそれを現場にブレークダウンするプロセス、戦略実行に向けた経営資源マネジメントのプロセスに、彼らが莫大な時間とお金を費やしているという事実です。日本企業のビジネスのやり方に慣れきったかたから見ると、それを「ムダ」だと思うのかもしれません。しかし、そこにこそ、彼らの強さの秘訣があるのではないでしょうか。 この本では、これらの一連の行為を「戦略的事業投資」と呼んでいます。事業投資を戦略的に行うための仕組みは、戦略立案や戦略実行の本質につながる、言わばビジネスの生命線です。「戦略的事業投資」の重要性やどうしたらそうした投資を図れるかを本書で説明します。
内容(「BOOK」データベースより)
統合的アプローチによりビジネスを加速する。製品力ではなく、商品力で勝負する。変革できる組織だけが生き残る。真のグローバル企業になるためのガバナンス。
著者について
村井 陽 (むらい よう) プライスウォーターハウスコンサルタント入社後、米国プライスウォーターハウスに2 年間勤務。帰国後、製造業グループに配属。2002 年にPwCコンサルティング株式会社パートナーに就任。2002年10月のIBMとの統合により、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現日本IBM)のパートナー、2004 年にインダストリアル事業本部ハイテクインダストリー事業部長兼アカウントパートナーに就任。2006 年にエム・アイ・アール株式会社を設立し、代表取締役を務める。主に製造業のグローバルサプライチェーンプロジェクト、グローバル基幹業務改革プロジェクトの経験が豊富。現在は企業のトランスフォーメーションに向けた仕組みの指導を実施している。 浦 正樹 (うら まさき) いすゞ自動車、大塚商会、アルテミスインターナショナル、プライスウォーターハウスコンサルタント(現日本IBM)、マイクロソフトを経て、2010 年にエム・アイ・アール株式会社に入社。製造業を中心に、プロジェクトマネジメントの導入と立ち上げの経験を持つ。数年前より、プロジェクトガバナンスに焦点を当てた活動を開始、現在に至る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村井 陽
プライスウォーターハウスコンサルタント入社後、米国プライスウォーターハウスに2年間勤務。帰国後、製造業グループに配属。2002年にPwCコンサルティング株式会社パートナーに就任。2002年10月のIBMとの統合により、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現日本IBM)のパートナー、2004年にインダストリアル事業本部ハイテクインダストリー事業部長兼アカウントパートナーに就任。2006年にエム・アイ・アール株式会社を設立し、代表取締役を務める
浦 正樹
いすゞ自動車、大塚商会、アルテミスインターナショナル、プライスウォーターハウスコンサルタント(現日本IBM)、マイクロソフトを経て、2010年にエム・アイ・アール株式会社に入社。製造業を中心に、プロジェクトマネジメントの導入と立ち上げの経験を持つ。数年前より、プロジェクトガバナンスに焦点を当てた活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プライスウォーターハウスコンサルタント入社後、米国プライスウォーターハウスに2年間勤務。帰国後、製造業グループに配属。2002年にPwCコンサルティング株式会社パートナーに就任。2002年10月のIBMとの統合により、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現日本IBM)のパートナー、2004年にインダストリアル事業本部ハイテクインダストリー事業部長兼アカウントパートナーに就任。2006年にエム・アイ・アール株式会社を設立し、代表取締役を務める
浦 正樹
いすゞ自動車、大塚商会、アルテミスインターナショナル、プライスウォーターハウスコンサルタント(現日本IBM)、マイクロソフトを経て、2010年にエム・アイ・アール株式会社に入社。製造業を中心に、プロジェクトマネジメントの導入と立ち上げの経験を持つ。数年前より、プロジェクトガバナンスに焦点を当てた活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)